反対車線で停車中の追突事故

過失割合は妥当でしょうか？

17時50分頃、一般道で自損事故をしました。
反対方向のガードレールに衝突し右前輪付近が大破し動かなくなりました。僅かに斜めになっていたと思います。しかし中央白線からははみ出しはしていません。すぐ警察に電話をし渋滞しているので交通整理に早く来てと連絡しました。ハザードランプを点灯していました。１８時３０分頃、私が交通整理をしていましたがものすごいスピードで１台の車が走って来て左側ドアを壊して走り去って行きました。しかし１００㍍くらい先で停車（走行不能により）そこに警察が来てくれました。

相手の保険会社が７対3で私側が3と言われています。妥当でしょうか？よろしくお願いします。

No.3 回答者： big-jyon 回答日時： 2016/03/02 10:06

１００：０も可能ですよ。

物損事故なんで、保険屋さんは強気な交渉ができるので７：３の交渉となります。

ぶつけた相手が、
「あんなところに車があるなんて思わないからさ。事故ったやつがわるいだろ！」
と、言ったんだと思います。

なので代理人の保険屋は７：３で交渉してきているだけです。

これを不服とするか否かは貴方自身。

示談交渉はあくまで交渉なので、かりに相手の保険会社が150:0だといわせれば、そうなります。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
お礼がおそくなりました。
結果は相手が非を認め100対0で落ち着きました。
相手の前方不注意とスピードの出しすぎだったようです。

お礼日時：2016/03/30 06:09

No.2 回答者： area_99 回答日時： 2016/02/27 12:13

格安かも。

一般的に、追突した車両が100％悪いと思いがちですが、実は停車場所だけで過失が生じます。

例えば、ご質問のように

本線上に停車した場合

追突車両　60％　：　停車車両　40％
▲
となっております。

三角停止版や発煙筒云々は関係ありません。

反対車線云々でもありません。
あくまで本線上の停止です。
高速道路でよくある事故ですね。

なので、相手の保険屋さんは、実に良心的かと思われます。

多分、スピードを減速しなかった分を-10％したのでしょう。
争っても、これ以上は負からないと思われます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。良心的なのですね。

お礼日時：2016/02/28 10:42

No.1 回答者： madahama 回答日時： 2016/02/27 10:51

妥当じゃないですね、７があなたなら妥当

事故を知らせる三角停止版や発炎筒などを設置して、二次的な事故を回避するべく努力しましたか？

この回答へのお礼

ありがとうございます。
初めての事故であった為、動揺しパニックになっていました。自身のミスで自損事故をおこしそれによって通行を妨げたのですから申し訳なかったです。

お礼日時：2016/02/28 10:41