アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

東京だと年収400-500万円では生活費がカツカツで年収600万円ないと生きていけないと言いますが、なぜ地方だと年収400-500万円で生きていけるのでしょう?

なぜ東京だと生きていけないのに、地方だと生きていけるという前提で地域による賃金格差があって当たり前という風潮はどこから来ているのですか?

なぜ東京は給料が高くて当たり前。地方は給料が安くても生きていけるからいいじゃんという東京人のノリはどこからどの発想から生まれているのでしょう。

地方は年収低くて当然というノリの根源はどこから出ているのでしょう。

経営者も地方社員は賃金安くていいやってノリで低くして私銭を増やしている。

ちゃんと地方にも東京と同じ賃金を払うべきでは?

同じ仕事内容ですよ?

A 回答 (4件)

東京でも年収400万~500万あたりで生きている人は沢山いますよ。

ほぼ東京といってよい千葉や埼玉だとそれが標準でしょう。東京にしても港区とか世田谷区あたりが高いだけで、東の方はそのくらいが平均のはずです。

ただ、東京にいると年収が1000万円を超えている人が結構いて、そういう人がどうしても目立ちますから、年収が400万~500万くらいだと劣等感を感じやすいということだと思います。

何というか、東京では年収がそのまま人間としての序列になっている気がするんですよね。大阪など、他の地域ではそこまでではないですけど。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/02/29 23:12

家賃、駐車場代はもう倍ほど違うよ。


ちゃんと考えて書き込みな。
    • good
    • 2

同じ会社であれば、そんな不平等賃金はないはずです。


しかし、地域特有手当はあります。

なお、基本賃金の一部に人事評価部分が含まれています。
しかし、文句を言われる範囲内に設定されているはずですが…

こういうことは、組合に内部告発すべきでは?
    • good
    • 0

東京の家賃が高いのが理由では。

    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!