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世界一周のエアアライアンスで世界一周するとして16カ国に立ち寄るとしますよね?

これって最初に計画書を提出して全航空チケットが用意されての出発になるのでしょうか?

それとも自由にどれだけ滞在しようがOKで飽きたら次の国に飛んで行くというのは無理なのでしょうか?

あとタクシーでまた空港に戻って来て、次の行き先の航空チケットをカウンターで予約して次の国に行くのでしょうか?

あと空港使用料とかいりますよね?

どこで払うんですか?

16カ国も空港使用料を払ったら馬鹿になりませんよね。

あとサーチャージって日本独自の文化ですか?

毎回16カ国全部にサーチャージ代取られたら、世界一周分のマイル分のサーチャージ代って凄い額になりませんか?

A 回答 (2件)

>これって最初に計画書を提出して全航空チケットが用意されての出発になるのでしょうか?


そうなります(一周分の区間およびフライトを指定して発券)。
>それとも自由にどれだけ滞在しようがOKで飽きたら次の国に飛んで行くというのは無理なのでしょうか?
先のほうに設定したフライト予約の変更(繰上げ)は可能です。
(当該予約クラスに空きがある必要があります)
経路変更も可能ですが、追加手数料がかかります。
>あと空港使用料とかいりますよね?
>どこで払うんですか?
多くの国では、航空券に(強制的に)切り込まれます。ただし一部例外(現地空港払い)もあります。
>あとサーチャージって日本独自の文化ですか?
>毎回16カ国全部にサーチャージ代取られたら、世界一周分のマイル分のサーチャージ代って凄い額になりませんか?
国そして利用エアラインにより金額(昨今の原油安では、無料も含め)が異なりますが、共通の文化です。

サーチャージそして空港使用諸費用の計算をするので、発券そして経路変更には時間がかかります。
(JAL/ANA、もしくは力量に信頼置ける旅行会社を発券元にすることを強く強くお勧めします。海外エアラインにあれをやらせたら、いつまでかかるか...)

ちなみに私の場合スターアライアンスビジネス1周でサーチャージ+諸税込み一式が10万円くらいでした。
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先のご質問の時に紹介した世界一周堂のサイトにほとんど回答が書いてあるので、よく読んでください。

 世界一周航空券を購入する際には、日程、フライトすべて事前に確定する必要があります。 以前は搭乗するフライトの航空券をすべてをまとめて束にした航空券が発行されていましたが、今はeチケット制度により、A4版一枚の日程表のような航空券になっています。 手数料を支払えば、ルール内でのフライト変更は可能です。 空港使用料は今はほとんど航空券料金に含まれています。 一部の空港ではチェック・イン時に徴収されることもあります。 サーチャージは燃料が値上がりした時に徴収される燃料サーチャージのことで日本独自ではありません。 また、訪問国ごとに徴収されることもありません。 燃油サーチャージは航空会社や発着日によって異なりますが、原油価格が一定レベルまで下がれば徴収されないことになっています。 JALの場合は原油価格が1バレル60USドルを下回ると徴収されません。 今のような原油安の状況では、どの航空会社からもサーチャージを徴収されることはありません。
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