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こんにちは。
ヘッドランプの黄ばみが気になりだし、きれいにしようとアルコールで拭きました。
すると、白い曇りが。。。
目の前が真っ白になりました。確かにプラ板をメタノールで拭くと白くなりますよね。やってから思い出しました。
 ヘッドランプの黄ばみを取り除きぴかぴかのランプにする方法ないですか?
 あと、何で白くなるのかなー?
知っている方、教えてください。

A 回答 (4件)

ランプの発光による黄ばみですが、ハロゲンランプ系では紫外域の発光はほとんどありません。


一方放電系は多少の放出があるようです。
また太陽光では外側、ランプが原因であれば内側から黄変するはずですので両者の識別は容易ではないかと推測されます。
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 ヘッドランプは一般にポリカーボネートという樹脂をつかっています。

これは溶剤に対してあまり強くない材料ですので、アルコール類や他の溶剤類は基本的にNGです。

 今回白くなったのは、アルコールによって上述の樹脂が溶けてしまい、結果表面がザラザラになってしまったためです。直すには、根気よく細かいコンパウンドで磨く必要があります(凹凸が深いと結構厳しいかも・・)

 樹脂が黄変化するのは、太陽光によって樹脂が劣化することに起因します。このとき、樹脂の劣化は主にレンズの表面近傍で生じるので、やはり細かいコンパウンドを使用して削れば、ある程度はとる事ができます。
 ただしレンズはランプそのものの光によっても多少劣化するので、完全に黄味をとるのは難しいですね。取る場合はランプを外して同様に削るしかありませんが、かなりの手間がかかると思うので、そのつもりで。
(特にレンズと本体の取り付けは、実は結構シビアな作業が必要になります。)

 
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プラスティックレンズで 高効率キセノンバルブを使うと 黄ばむと聞いてます 


プラスティックレンズを 溶剤 アルコールで拭いては駄目です 溶けない材質も有りますが 危険です

真っ白になったのは 表面ですか?
表面なら プラスティックコンパウンドで磨く
内面なら OUTです 
内部の汚れは ライトを外し 台所洗剤を薄めたもので内部を水洗いですが 最近のランプは作りが安っぽく
アルコールで溶けるレンズなら 反射板の銀の部分メッキの剥離などの危険も考えられます 6年以上経過した物でしたら あきらめて新品ライト(程度の良い中古部品)に交換か
いちかばちか 洗剤洗浄トライです
完全に内部乾燥後取り付けないとまた 曇ります

ライト取り付け後 光軸調整が必要です
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多分白くなるのは化学反応を起こしてアルコールに触れた部分のみ別のものに変化した結果だと思います。


若しくは触れた部分のみ劣化した(または溶けた)為かもしれません。

黄ばみ・・・
これの原因は私にもよくわかりませんが、友人が金属磨きのようなものを布につけて両面をふいたところきれいになったとのことでした。
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