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先日、「北海道で事故に遭い、上半身と下半身が切断されてしまった少女が、切断されてもしばらく生き延びていた。それは、北海道の寒さで傷口が一瞬にして凍ってしまい、神経などがマヒした・あるいは凍結したからだ。」
という怖い話を聞きました。もちろんこれは嘘だろう・・・、という思いはあるのですが、では果たして生きている人間の身体は何度なら凍るのか?といった疑問が出てきました。

どなたかわかる方、回答お願いします☆もし良ければ、上記の話が理論的に可能なのかも教えてくれると嬉しいです<(_ _)>

A 回答 (2件)

有名な都市伝説ですね。


いわゆる「てけてけ」とか「カシマレイコ」と
呼ばれる妖怪の誕生にまつわるお話です。

私が聞いたのは確か青森だったと記憶していますが
北海道でも青森でも冬場は豪雪ですから同じでしょうね。

「傷口が凍ってしまい」とありますが
どうやら凍ってしまったというより
寒さによって血管が収縮し出血が抑えられ
その結果事故後暫くの間生きていた、ということらしいです。
この説のほうが信憑性がありますね。
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この回答へのお礼

お礼が遅れてごめんなさい。
かなりあやふやな記憶だったので・・・説明は適当じゃなかったですね。
ちゃんとした回答、ありがとうございます。

お礼日時:2004/07/18 19:07

人体が凍ると言うことは、血液が凍るのか、それとも体内の水分が凍るのか曖昧ですね。

おそらく、傷口が凍るというのは私も血管収縮と血液凝固が大きく関わっていると考えられます。
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この回答へのお礼

たぶん質問のお話の場合だと・・・血液が凍るってことなんですかねぇ?それよりも、傷口のみの血管収縮・血液凝固のほうが確かに筋が通る気がします。

お礼日時:2004/07/18 19:13

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