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僕は今年中二になりました。実は僕、今年から新しく転校しました。まだ友達がいないです。さらに、このままだと友達ができない可能性があります。できる雰囲気がしません。
もし、このまま友達がいなかったら、これから先の学校生活を、どのように過ごせばいいですか?ちなみに僕は塾に通っていて、成績はいいほうです。それから前の学校では友達はたくさんいました。嫌われてもいませんでした。

回答する時に、(すぐ慣れて友達なんかすぐにできますよ)とかはできれば書かないで下さい。申し訳ありませんが、僕はこのまま友達ができない場合、どのようにして学校生活を送ればよいのかを聞きたいです。
よろしくお願い致します。

A 回答 (9件)

それから前の学校では友達はたくさんいました。



だったら大丈夫。少しだけ積極的に回りと接すれば自然と出来ます。2年からだとスポーツ系の部活が厳しいかもしれませんが、文科系の部に入るのも一考。自分の少しでも好きな分野であれば共通の話題で話し易い。
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個人的には友達って絶対に必要なのでしょうか?と思ってしまいます。



人生で心からの友人といえるひとはそれほど多いものとは思えません。
その方にはもう出会っているかもしれませんし、まだみぬ誰かなのかも…

私事としては通っていた中学には友達といえるひとはいませんでした。学校では必要最小限の会話ですごしましました。
そのぶん、塾や習い事での人間関係中心でしたが、とくにきにもせず、毎日楽しく過ごした記憶があります。

取り敢えず気楽に過ごされたらいかがですか?
あなたと友達になる可能性がある方は知らないうちに側にいるとおもいますよ

あと、中学の友人ってクラブや委員会が一緒だったりすると、自然と友達になるきがします。一緒に過ごす時間が長いのも大事ですよね
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この中でも♪なろ♪

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回答しないと言いながら、付け足しです(笑) 心臓血管外科はそれほど難しくないですよ。

私の場合は救急なので、ものすごく荒っぽいですがアメリカ留学の時に習ったように瞬間的に心臓を剥き出しにするのが得意です。予め病気や奇形が分かってる患者を入院させてオペするのは簡単で、むじろ補佐役の麻酔科医の腕で成否が決まります。救急では既に停まってる心臓を再び動かさないと脳死になるため、一刻を争うので心臓血管外科でのんびり研修を受けた頃の事は忘れてしまいました。「職人」としての外科医の質の違いですね。

むしろ、あなたには麻酔科医を目指して欲しいです。放射線科医や病理医と並ぶ、内科と外科の中間領域の外科医ですけど、表には目立たない縁の下の力持ちです。私も優秀な麻酔科医のおかげで救った命がたくさんあります。特に心臓が停まってからだと脳に障害が起きることが多いため、豊富な知識を持つ麻酔科医の存在は貴重です。男性向け雑誌に掲載された麻酔科医の女医をモデルにしたマンガはドクターコトーやブラックジャックのようにデタラメとウソが多いですけど、参考にはなるのではないかと思います (決してうのみにはされないように!)。

外科系の医師の中で最も少数派なのが麻酔科医で日本にはわずか八千人強しかいません。優秀な麻酔科医はどこの病院でも引っ張りだこですよ。留学経験から言って、どうして日本は麻酔科医に陽が当たらないのか、認知度が低いのかがよく理解できません。私も麻酔科教室には何回も研修に行っているので、これは実感として感じています。体力的にも救急はきついので、麻酔科でやり直そうかなとも思っているほどです。他にも地味ですが整形外科のリハビリ専門医なんてのもあります。下手くそだけどピアノを弾けるようにしてくれて、絵を書くのを得意にしてくれて、さらに外科医にしてくれた恩人です。

なお、病人は嫌いと言われますが、誰しも必ず病気は抱えています。それが表に出ない・診断されない・検査で表に出ないだけです。健康な心や身体なんていうのは存在しません。これはあらかじめ釘をさしておきます。きついことばかり書いてごめんなさいね。
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先ほどは「お礼」をどうもありがとう。

私の息子たちも、私やパートナーの仕事の都合で私たちの親元に預けられて転校するたび、あなたと同じ思いをしたに違いないです。ただ次男坊はパートナーの実家の病院に預けたためか、祖父母 (義父母) が早朝から院長先生として回診する姿に影響されたのか、やがて医師を目指す気になって、浪人して今は国立大の医学部の学生をしてます。長男も一度高卒後に就職したけど、いじめが原因で仕事を辞めて、社会人学生として予備校へ通い、やはりある国立大の工学部の学生をしながら、年下の同級生たちの「考え方の幼さ」についてメールや電話をよこしてきます。
親子ばらばらに住む私たちですけど、心はいつもそうやって通い合っていると信じています。彼らが小さい頃は家事も分担して、私が保育園や幼稚園のお弁当を作ってました。お弁当箱を開けると、私が作ったかパートナーが作ったかが分かって「パパありがとう」「ママありがとう」、やがて「お手伝いさんありがとう」と短い紙切れの手紙を必ず入れてくれるようになりました。私はそれだけでも十分だと思っています。

友だちを無理に作ることより、家族と大人になっても良い関係でいることが一番大切です。もし親御さんの都合にて転校したのであっても、親御さんを恨んではいけませんよ。少しお説教臭いですけど、中高時代に祖父母そしてお手伝いさんに育てられたことで、彼らは人間的にも強くなれました。お手伝いさんが都合で交代する時も、ほとんど家族のように年老いたお手伝いさんのお墓に参っています。
人間はいつかは死んで行きます。そうした人たちに「やさしくなれること」こそ、本当の友情ではないかなと私は考えますよ。前の学校の時の担任の先生や好きだった先生や友だちとは連絡を取り合ってますか。私は留学中にそんな先生たちや友だちの訃報を知って泣いたこともあります。私は人の死に近い職業だからこそ、そういう素朴さを大切にしてます。あなたもぜひ、そうした状況を乗り越えられるような「やさしい」人、他人に感謝できる人になって下さい。自然と「表だけのつきあいの友だち」の空しさが分かるはずです。
もしかすると通ってる塾でも私と同じように利用されることがあっても、その人を恨んではいけませんよ。いつか必ず、出世とかお金にしか興味が行かなくなる、つまらない人間になりますから、一生利用されるばかりです。開業医になった中学時代の「友だち」も、(専門が近いので) お金を出すから代わりに学会論文を書いてくれと頼まれて、断固として拒否したら絶交されました。つまらない医者になったんだな、学会で誉められてそれを宣伝にしたかったのかと、情けなくなりました。

これが私からの最後のメッセージです。ベストアンサーでなくてごめんなさい。共感できない回答でごめんなさい。でも、きっと近いうちに私のことばが身に染みる時が来ますよ。ちなみに私もパートナーも東大の出身ですが、そういう学歴だけで人を判断するのもやめましょう。絶交した「友だち」も東大を落ちたのをコンプレックスに持って引きずっていたのが、私を利用しようとした原因ではないかなと、私は冷静に考えています。彼を恨む気はまったくありません。彼が偏差値というつまらない尺度でものを考えるようになった原因を作った社会を変えないといけないと思っています。
あなたも「友だち」を選んで下さいね。私も趣味を音楽から美術に変えてから、ものの見方が変わりました。高校の美術部での友人とは仕事は全く関係ないけど、今でも交流があります。人は何をきっかけに一生の友だちを得るか分かりません。それがバドミントンなどの運動であっても同じですよ。確かな自分を持つことの方が大切です。高卒後に就職 (正確には社会人選手) した長男も、嫌な話だけどバクチで捕まったり麻薬で捕まったりした運動選手のような悪い誘いがあったと正直に告白してくれました。そこで「悪い友だち」とずるずる繋がるか、きっぱり関係を断ち切って他の世界で生きることを決めるかは、やはり自分の「考え方」「意志」だけが頼りだと、長男も私も考えております。

(昨日はあまりに「正直に」「常識外のこと」を書いたせいで、回答を削除されてしまいました。きっと誰かが嫌がらせで「通報した」のでしょうね。私も忙しいので当分ここには来ないつもりです)
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この回答へのお礼

あなたにはそんな体験記があったなんて。
僕、実は心臓外科医を目指しています。僕は男子ですが、裁縫がとても得意で上手です。でも女の子みたいな趣味を持つのでたまに変な目で見られる時があります。あと僕はシャーペンを修理したりもしています。なぜか細かい作業をするのが得意です。ある意味好きです。なので今はとてもこの自分の指が気に入っています。将来、せっかくの優れた指を活用したいと思いました。
なので僕は心臓外科医になると決意しました。

僕は病人が嫌いです。
病気を持っている人が嫌いです。
病気を持っている人を1人でも多く救えてあげたらいいと思います。だからこれからも勉強を頑張り、必ず医師になります。

お礼日時:2016/04/13 23:29

ご丁寧な返信をありがとうございました。

でも、様々な見方を検討するのは良いことですよ。答えは一つとは限らないからです。私の書き方は、まだ中2のあなたには多少「きつかった」かも知れません。ただ、転校の理由を考えた場合、それが家庭の事情であれ、保護者の職業の事情であれ、あなたの事情であれ、様々なケースが考えられたからです。友だちがいないのは、もしかすると経済的に困窮してて、給食しか食べるものがないのかなというケースも頭にあったからです (実際、そういう家庭の子供も公の大きい病院には搬送されて来ます。いのちは平等だからです)。
まだ精神的に幼いあなたには「友だちとは何だろう」と自問自答しなさい、という私の「哲学的な回答」は難しいことかも知れません。ただ、私はこれまで四捨五入して還暦になる過去の経験や、自分の息子らがかつて経験したあなたと似た様な経験から、一度「友だち」という「常識」を疑う必要はないだろうか、と問いを立ててみたのです。恐らく、私の意見はあなたには大変新鮮で脅威に思われたのではないかと考えています。
昨晩の他の回答 (東大の駒場教養部と本郷専門学部の違い) でも書いたのですが私は医師で、しかも死に掛けた患者を専門的に扱う救急の部署にいます。私もあなたの年齢より若い頃にここの患者でした。大ケガをして頭から血を流して全身骨折だらけで死に掛けて発見され、近くの大きい市立医大病院に搬送されたのです。
大きい病院には「院内学級」というのがあって、入院生活を送りながら養護教員にカテキョをしてもらいながら、ゆっくりと授業を受ける小児科の部署があります。私も骨折が治りかけ車イスで移動できるようになると、院内学級で養護教員の先生や、土日には近くの国立大教育学部の養護教員の卵の学生たちに色んなことを教わりました。しかし、中には院内学級に来れないほど病状が進み、夜中にお母さんの泣きわめく声でその同級生が亡くなったことを知ることも多かったのです。そういう極限の状態から私は這い上がってきました。
私が一番ショックを受けたのは、院内学級でできた中学生の友だちの自殺でした。彼はものすごい読書家でまだ腕のリハビリをしてる私のベッドに大量の本を持って来て、読んでくれたのです。彼とは興味関心が近かったので、すぐに「友だち」になれました。しかし彼の病気は「小児ガン」、不治の病どころか抗ガン剤で吐いてばかりでやせ細って、いつ死ぬか分からない状態だったのです。私がリハビリで本が自由に読める頃になると、ある日彼は自分の大量の蔵書を持って来て全部あげると言いました。次の早朝、彼の飛び降り死体が見つかったことで病院は大騒ぎでした。私はせっかく得た「親友」の自殺を停めることもできなかったのです。
本が大好きで勉強も大好きだっただけの、表向き「優等生」だった私の最初の挫折でした。もちろん指の骨折でピアノも弾けなくなってましたが、そんなことよりも苦しみを共有してたはずの「親友」が私に相談もせず自殺したことにショックを受けたのです。前日に本をくれたことがサインだったことに、あとで医学部で精神医学を学んで知りました。私は友だちの苦しみを共有できなかったことにとても苦しみ、そのまま新学期まで病院に居続けました。両親にも相談し、隣の区の公団へ引っ越し、学校も転校しました。
でも、そこでも私を利用する「友だち」ばかりしかできませんでした。進学塾が友だちを誘ったらお小遣いをくれるというので、私を無理矢理誘った奴もいました。彼は別の医学部へ進学しましたが、開業医になった今は全んど考え方も変わってしまって、昔のおもかげは完全に消えてしまい現在では絶交状態です。結局、彼はお金持ちになりたいために医者になったんだなと割り切ることにしたのです。私は貧乏な勤務医として、こうして徹夜明けの眠たい目でこれから仮眠する所です。昼からは講義があるので準備もしないといけないのですけどね。
いま考えると、小中学校の時に群れていた友だちで今でもつきあいがあるのは、なぜか「お客さん」として接する商売人だけです。ホテルやコンビニのオーナーだったり、パン屋の職人だったり。彼らとは商売上の接点がないだけに、なぜか気さくなつきあいができます。幼馴染というのはそういうものかなと思ったりもします。あなたも転校して、そういう友だちを失ったことがもしかするとショックだったのではないかと考えたりもします。
本当の「友だち」は高校や大学でできるもので、これは一生ものですね。何故なら高校や大学は普通は転校がないからです。特に異性のパートナーが「親友」だったりするとラッキーでお互いの事情を知り抜いてるだけにケンカもせず子育てに邁進できました。私のパートナーも実は大学の同級生です。高校の美術部の後輩も未だに交流があります。だから、友だちづくりは他の方もアドバイスされているように、気長に考えたら如何でしょうか。
それでは仮眠します。おやすみなさい。長文の回答になってごめんなさいね。でも、常識を根本から見直すのは、若いあなたの特権ですよ。若い内に柔軟な考え方ができるよう、たくさん本を読まれて下さい。私はたまたま哲学、特に西洋哲学 (キリスト教) の根本にある古代ギリシアのアリストテレスやプラトンなどの思想に影響されましたけれど。人間なんて数千年前から考えてることは同じなんだなと痛感させられます。大学でも最初の2年間は哲学と化学を学んでました。ただ哲学では出版社や新聞社くらいしか就職がないので、就職が100%ある医学部へ転じただけの話です。もちろん、貴重な友人を失ったことや自分が大ケガしたことも影響してますけどね。
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この回答へのお礼

やっぱり医師でしたか。
これほどの知識を持ったうえで回答できるんだから、きっと頭のいい人なのかなと思っていました。
ご丁寧な回答をありがとうございました。

お礼日時:2016/04/13 21:42

あなたは「友だちを作るために学校へ行く」のでしょうか? 本末転倒ですよ。

学校は人間関係を作りに行く場所ではありません。必要のない人間は「切ってしまう」「潰してしまう」くらいに考えないと、この先高校、社会人になってから、もっとつらくなりますよ。
自分は自分だくらいに考えないと損です。ましてや「LINE などで表向き繋がっているだけの人間関係」など、時間の無駄です。あなたには今、するべきことはたくさんあるはずです。基本的には前の papafuji さんと同じ意見です。ただ「友だちって何だろう」と自問自答することを忘れないように。本当の親友なんて一生に一人いれば良いのですから。
これ以上は正直申し上げて、精神科のお医者さんの領域です。小児科の先生に相談して、児童精神科とかカウンセリングを受けてみて、あなたの性格を科学的に調べてもらう必要もあるかも知れません。結論としては「表面的な友だちなんていらない」ということになりますね。すべて他人は敵なのですから。世の中には「友だち」と見せかけて、実は蹴落とすことやいじめることを狙っている悪い根性の人がたくさんいます。私もそういう人からいじめられて大ケガをさせられ、結局登校拒否で自ら転校した経験があります。あの大ケガで私はピアニストの夢を断念するはめになりました。あなたは私に比べれば、はるかに幸福ですよ。人間不信になって、他人を蹴落とすことしか興味の無い、寂しい人生を送りたくなければ、つまらない人間関係などは世渡りのための方法だくらいに割り切った方が良いと考えております。
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この回答へのお礼

なるほど。
あなたの言っていることは確かにあっていますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/04/12 23:41

新学期が始まって、まだ数日でしょ。



クラス替えなどがあると、クラスの中はバラバラ状態なのですよ。

あなたの周囲の子に、「実は転校生なんだけど、この土地のことが良く分からないから教えて」って話しかければ、「え、どこから」ということになって話ができます。

それがクラス中に広がっていけば、「前の学校ではどんな生活だったのか」とか「その土地はどんなところなのか」というようなことを聞いてくる子も出てきますから、話す人の範囲も広がります。

その中で、「こいつはいい奴だな」と思える子ができてくるので仲良くなれます。
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この回答へのお礼

確かに。
バラバラな状態にどさくさにまぎれてグループに入ればいいかも
ありがとうございました。

お礼日時:2016/04/12 23:42

自分が、友達がほしくて、学校へ行くのか、勉強に行くのか、友達なら、運動でも良いし、文化クラブでも良いので、クラブ活動で知り合いをたくさんつくれば、案外、対抗試合で、元の学校の連中とでも再会します。

テニスやバレーなどでしたら、歳とってからでも、又、楽しめますよ。
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この回答へのお礼

わかりました。
バドミントン部がいいと思っているので入ろうかと思っています

お礼日時:2016/04/12 23:39

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