プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今更ながらFF10をクリアしました。
質問なんですが、究極召喚をすると祈り子と絆の強い召喚士はその苦しみに耐えられず死んでしまうそうですが、
どうして母親を祈り子にしたシーモアは生き残れて、ブラスカは死んでしまったんでしょうか?ブラスカの方が精神的にも強そうだし、こういってはなんですがシーモアの苦しみに比べたら…とも思うし、それほどジェクトが肉親以上に大切だったってことでしょうか…でも肉親ならユウナがいるし。
納得いきません…。わかりやすく教えてください。

A 回答 (1件)

シーモアの母じゃの召喚獣は普通の召還獣


究極召喚って ユウナ・レスカかとか言う人が、召喚士と繋がりの強いガードを生きたまま召喚獣に変えるんでしょう?
で其れ使うと召喚士は死んじゃう だから強いので究極なんでしょう。
繋がりが強いってのは心の問題で血筋じゃないし 究極召還獣に変えちゃうから 娘を化け物にしたい親は居ないでしょう
化け物になってシンと戦う為の究極召喚なんだし
心の絆が強く共にシンと戦う為に覚悟(命を捨ててまで戦う意思)の出来た物同士でないと究極召喚獣にはなれないんじゃないの

シーモの母は自分の子がはぶられてるから、力さえあれば認めてもらえると思って、息子のために自分を犠牲にして
祈り子になって息子を召喚士にさせた、召喚しになれば皆が認めてくれるし
グアドと人のハーフで苛められなくてすむし 召喚士様と敬われるし、バカにもされない さらにエボンでも力を認められるし
だから、シーモアの母も生きたままエボンの秘術で魂抜かれるかなんかして召還獣を召喚し続ける祈り子になったんじゃないのかなぁ。

ブラスカは究極召喚使ったから死んじゃった コレ使うとみんな死ぬ
シーモアはのは普通の召喚獣、他のと同じ召喚獣だから、ただその召喚獣を召喚する為の祈り子が母親だっただけでは
他の召喚獣は召喚しても死なないし、祈り子と契約みたいなの交わすと出てきてくれるんでしょう
祈り子の間でお祈りして召喚獣授かってたし。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!