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ここ半年ほどiPhoneアプリのアイビスペイントを使って指で絵を描いていたのですが、つい先日、久しぶりに描いてみたアナログイラストのデッサンが笑ってしまうほど狂っていました。

手ぶれ補正などは使わないのですが明らかにアイビスで描いたものより劣っていました。
やはり半年もの間、デジタルに浸かっていたせいでしょうか?
それとも指でなく、ペンで描いたからでしょうか?
その両方かもですが

経験ある方いますかね…。

A 回答 (3件)

ナンセンス。

筆を使った水墨画が描けないからといって、別に描かなきゃならないようなものではないでしょう。じゃあ最初からデジタルでしか描いたことない人、ペンでしか描いたことない人はどうなの? やはり「それ以外は上手く描けない」のでは。近年はそういう若者は非常に多いでしょうし、これからもそういったクリエイターは増えるでしょう。

最も重要なのは「あなたがどういう表現をしたいか」です。「何の画材を使って上手く描けるか」なんて、見る者からしてみれば関係ありません。「上手く見えるかそうでもないか(そこから何かを感じるかそうでもないか)」それだけです。
あなたの中でその辺がブレているから、「指で描けなくなった」ただそれだけのことで迷うのです。
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この回答へのお礼

有り難うございます!
その言葉を待っていた気がします。
そうですよね、描きたいものが描ければどんな画材を使おうと関係ないんですよね。

「出来てた」ことが急に「出来ないこと」になってしまったので、動揺してこんな質問をしてしまいました…。
見苦しいところをお見せしてすみません…。
回答、有り難うございましたm(__)m

お礼日時:2016/05/09 11:38

デジタルでもアナログでも描くことがありますけどデッサンが狂ったことはないかな


デッサンをする力なんて、やっていれば上手くもなるし、見る目も養われると思います
むしろデッサンの違いがわかる程度に上達したのでは?
今できないことは、最初から出来ていないことだと思います
ツールを使えば、使い方にもよるけれど、適当に描いてもそれっぽく見えるようにも出来ます
どちらにしても練習すればもっと良いものが作れますね
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全く無いと思います。

描画材が違うだけの話と思います。肉筆での仕事は、ある意味自転車乗りと同じ様で、身体に染み付くものです。肉筆の能力がデジタルに反映するだけで、便利なアイテムをただ単に使うということでしょう。私は工芸作家ですが、作品のデザインエスキースを最初の一枚を肉筆で徹底的に描きます。それをPCに取り込み、眺めて見ては、部分にチェックを掛け修正しています。まさしく単なる道具です。
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