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自分はデッサンが好きで、模写とか対象のモノを正確に描き移すことが出来るのですが、
いざ自分の作品を作ろうとすると、子供の落描きみたいな絵しか描けません。

何が足らないのでしょうか?

A 回答 (7件)

私も昔はデッサンとか写生は好きでしたが


何か自分で考えて描くことはあまりできませんでした。
今は色々描いてます。
自分の描きたいものが見つかったからだと思います。
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まず、回答がめっちゃズレます。


大阪と東京を結ぶ東海自然歩道を全コース歩いたときの絶景ポイントの一つ。
曽爾高原

動画だけではなかなか感動は伝わらないんですが、実際な現地で眺めたときには、ちょっと感動でした。

で、提案。
質問者さんも身近な場所で良いから、ちょっときれいな場所に行ってみたり、人とふれ合って楽しい思い出を作ったりしませんか。あるいは、身近な場所で咲いている花を再発見してみたり、触れてみて、柔らかでしなやかな感触を味わい、香りを味わってみませんか。たぶんいろいろな発見や感動があると思います。

感動を感じたら、感動を感じたことを絵にしてみましょう。例えば、上記の動画の雄大な緑の光景。人と会話したときの相手のふとした表情、身近な草花が柔らかな花びらの感触。そういうものを自分なりに描いてみるのはどうですか。

たぶん、いまの質問者さんは感動の記憶がなくって、本当に描きたいものが見つかってないということだと思います。
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我流で謙虚さが足らないのでしょう

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デッサンが習得できていないからでしょう。



模写とか対象のモノを正確に描き移すことが出来るのでしたら、それを根詰めれば作品にもなるというのに、デッサンが作品に昇華せず、好き留まりの落書きで終わっているからです。
デッサンを繰り返しても、他の絵画技術への学習意欲も生まれていないから横へ派生しないのですし。

真似ると真似ぶと学ぶは、そこから生まれるものがちがう。
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狭い意味のデッサンと模写は、視えたものを書き写す作業です。


しかし、あなたは広い意味のデッサンが描けないと思う。
広い意味では、あなたが視たいモノから余分なモノを採り除き、
描きたいモノを明確に頭の中で描く、そして頭の中の絵を模写する。
そんな作業で出来るかどうかの違いかと。

眼を通して心に感じ、頭で描きそれを模写する作業が必要。

あなたは何が描きたいかが解らないから描けないかと思う。

昔デッサンのモデルしたとき、美大の先生からお聞きした話です。
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個性的です。


どんな作風にしたいのか追求するうちに
確立されるんじゃないでしょうか。
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正解を決めていないからではないでしょうか。


デッサン、模写には正解が目の前にあります。そのまま描くのが基本で、それが正解です。
しかし!創造性には万人が認める正解がありません。それは自分で決めるしかありません。
まずは、自分なりの正解を見つけるところからかとは思います。
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