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今年4月からの新入社員です。入社前にアルバイトしていたところで、掛け持ちしてアルバイトしたいです。ですが会社としては掛け持ちの許可は下りないものですか?
会社は規模はあまり大きくなく、仕事に慣れてきたら残業が増えていくらしいです。

掛け持ちをしたい理由は
まず一番理由として、帰宅後の無趣味で時間があまる。
会社の給与だけでは貯金があまりできない。
元バイト先の仕事が好きでやりたい。

掛け持ちをするとして本職の方には影響の出ない程度の時間帯、時間で考えております。

これから残業が増えていき本職の仕事に影響が出る場合はアルバイトを少なくするかその時に辞めるかで考えてます。

会社からしたらデメリットしかないから許可は下りないですよね?
アルバイト先もいつ辞めるかわからない人を雇うより長く(数年以上)雇える人の方が都合がいいですよね?

自分の気持ちとしては許可が降りるものなら掛け持ちしたいのですが
会社、アルバイト先双方のメリットが思い当たらなく掛け持ちを自粛するべきか迷っています。そして何より掛け持ちをする場合会社の上司にはなんと伝えるといいのかわかりません。

自粛するべきか、駄目元で会社に掛け持ちの許可を求めるかどうすればいいでしょうか?

少しでも大丈夫なので意見、アドバイスお願いいたします。

A 回答 (6件)

掛け持ちに関しては他の方々が回答しているので割愛しますが、


あなたの会社が副業を許すのかはここでは誰にもわかりません。
会社に訊けば、あなたの心の衝動はおさまるかと。
マイナンバー制度で、隠れて副業をやるとバレるので
最初に訊いたほうが傷は浅いかと。
あなたは面接で今の会社に入りたいと言ったにもかかわらず、
他でやりたい想いは、印象はよくないかと。
新入社員であれば会社のなんたるかも知らずに副業をするわけですから
なおさらです。
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99%の会社は、副業は禁止していると思いますよ。


就職するということは、アルバイトとは全く立場も働き方も求められるものも違うということを理解した方がいいと思います。
実質的に終身雇用が崩壊したとはいえ、会社はできうる限り社員の最大限の能力とリソースを引き出そうとします。それの極まった形が、ブラック企業の求める「全人格労働」ということになるのだと思いますが。
「本業への影響は出さない」と本人がいくら言ったところで、あなたの一部のリソースを割いていることは事実で、それは、会社にとってはリスク要素となります。
会社はリスク管理の観点においても、あなたの副業を認めることはできないと思いますよ。

バレなければ、ということで実際には副業をしている人はいるでしょうが、マイナンバー制度が導入されたましたので、今まで通りバレないようにやる、というのは難しいとも思います。

あなたはあなたなりの理屈と正当性をもって会社にダメ元で副業を求めた場合どうなるか…
あなたは非常識な異色の新人として、社内で噂の人になるでしょうね。
「やっぱりゆとりは今年もやってくれたな」と。
そして、入社早々、副業の許可を会社に堂々と求めたやる気の薄い社員として、あなたの評価についてまわるでしょう。
これは、規則がどうとか、許可が下りるか、という段階の問題ではないのです。
そもそも許可は下りないこと前提で、あなたにデメリットしか生まない話ですよ。

私があなたの家族や友人であれば、絶対にかけもちなどさせませんし、当然そんな相談すらさせません。
時間が余るなら、将来のための資格取得や勉強や人脈づくりなどに費やしてもらいます。
若いときの時間は貴重です。
そんな小金を貯めるためだけに、時間や将来を犠牲にするのは無駄なことですよ。
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今の仕事内容が時間でしか給料アップしないのか、スキル上げて給料が上がるのかどちらの比重が大きいですか?



要は時間働いて給料上げるのか、時給上げて給料上げるのか。
帰宅後無趣味なら早く仕事に慣れるように勉強したらいいのでは?
慣れたら残業増えるんですよね?
仕事ができるようになればどの程度給料も上がる環境ですか?
仕事は会社に必要とされる事をするからお金が貰えるんです。
もちろん長く働く事も必要とされるでしょう。
でも能力が高い、会社に利益を沢山もたらす人も必要とされ給料も上がる。
もちろん後者は仕事の内容によりますが。

バイトもしていたら絶対本業がおろそかになりますよ。
目の前の事だけ考えず5年先10年先を見ましょう。

経営者向けの言葉ですが参考にできる事もあると思うので貼っておきます。

近江商人・商売の心得十訓》

一、商売は世の為、人の為の奉仕にして、利益はその当然の報酬なり。
(三方良しの原点です)

二、店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何。
(品質、立地の重要さ)

三、売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永遠の客をつくる。
(顧客満足度を上げる)

四、資金の少なきを憂うなかれ、信用の足らざるを憂うべし。
(資金より大切な財産、それは信頼である)

五、無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ。
(流行に惑わされない、良いものを提供する)

六、良きものを売るは善なり、良き品を広告して多く売ることはさらに善なり。
(五、に同じ)

七、紙一枚でも景品はお客を喜ばせる、つけてあげるもののないとき笑顔を景品にせよ。
(良い接客でお客様に奉仕を)

八、正札を守れ、値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ。
(デフレーションの仕組みは、この訓示に逆行していますね)

九、今日の損益を常に考えよ、今日の損益を明らかにしないでは、寝につかぬ習慣にせよ。
(長期的視野も大切、今日一日の経営も大切)

十、商売には好況、不況はない、いずれにしても儲けねばならぬ。
(商売の鉄則、松下イズムに通じるのもここにあり)
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たいていの会社は、副業は出来ないよ。

ヘタすりゃ解雇だよ。解雇になったら次の就職にも影響するからよく考えた方がいいよ。
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会社に確認するしかありません。



9割の会社が正社員には、副業を禁止しています。

しかし、特に禁止をしていない会社も一部あること
また、最近は某大手でスキルアップや人物のレベルアップを狙って
副業を解禁したという会社もありますから。

でも禁止なら、あきらめるしかないでしょう。

また、バイト先に取ってもあなたを雇ってくれるかどうか。
一日8時間や集40時間を超える労働、は会社を跨いでも「超過勤務」になり
その分、割増の時給を払わないと行けません。(25%増し)
それはバイト先にとっては雇う上でのデメリットになりますね。
隠していれば、黙っていれば、というのもマイナンバー制でバレ易くなったと思います

その割り増しを払ってでも、雇いたい人物というなら雇われるかもしれませんが。
また、残業などするようになればすぐやめてしまうかもしれない
というのも雇いたくない理由になると思います

勤務先の会社としても急に残業を頼みたくても、次の仕事があると断られる可能性がある
仕事の能率のためも含めて余暇や休暇を与えているのに仕事をされて
本業の能率が下がったら本末転倒
など副業を禁止する側の会社のいい分もあります。

会社の人に「こちらの会社って副業は禁止ですか?」って聞いてみればいいと思いますよ。
ダメだといわれたらあきらめましょう。

まだ新入社員なら、もう数か月するころには残業が発生してくるのではとも思いますよ。
先輩社員など見ていてどうですか?
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まずはお勤め先の就業規則を確認しましょう。


規則でアルバイトを禁止していれば、あなたの気持ちがどうあろうと関係ありません。
それとも、規則を曲げてまでアルバイトをしたいと会社に訴えますか?

以前アルバイトしていたところも、そりゃぁ長く続けてくれる人がうれしいでしょうけど、時々でも経験者にも手伝ってもらうと助かると思っているかもしれません。
その辺のことは、就業規則をクリアするか、会社を辞めてから問い合わせしましょう。
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