私の周りでは未だに「歩きたばこ」や「ダサイ族(暴走族)」がいます。皆さんの周りでも同じですか？

Question

私の地域では、「歩きたばこ」を見かけることが未だにあります。
ダサイ族(暴走族の事。宜野湾署命名)は、ここ数年また登場したようです。
「歩きスマホ」は、問題になったのがここ数年ですから、これから減っていって欲しいと思うのですが。
「歩きたばこ」や「ダサイ族」がいるのはその地域が時代から取り残されているのでしょうか？それとも、皆さんも周りでもいますか？

localtombi · Accepted Answer

歩きタバコというか、私は週１回のペースで町内のゴミ拾いをしていますが、１回あたり７０～８０本のタバコの吸殻を拾います。
捨てる人は毎回捨てるでしょうから、そういう人は歩きタバコなのでしょうね。
ダサイ族もいます。
私のところは、年に３桁の未成年逮捕者を出す自治体ですが、そういう土壌があるので、おかしな輩は多いです。自転車にパラパラフォーン＆旭日旗をなびかせている中学生もいます。

しらしらしら · Answer

都会にも歩きタバコいるよー全員死んじゃえばいいのにね。育ちが悪いんでしょうね。

ダサイ族も都会にもいますよ。コール下手だけどね。

メキシコの爺ちゃん · Answer

私の住んでいる街、メキシコのケレタローでは、もう何年も前から、全市内で屋根のあるところ、人が集まるところは禁煙です。歩きたばこなどしている人は、外国人くらいで、繁華街だと直ちに警察官より注意されます。レストランなども当然禁煙、飲み屋でもです。
ホテルなども、喫煙者の宿泊は拒否しています。もし、部屋内で吸うと７日間が部屋の匂いが消えずで７日分の宿泊料金の損害賠償をとられます。

ケレタローだけでなく、もうほとんどの街が禁煙宣言をしています。もう灰皿なんて見ることもなし。新車を買っても、灰皿なんて最初からついていないです。

まずタバコを売ってるところを捜すのが大変。あったっとしても精々３銘柄くらい。３０年くらい前はそれこそ５０銘柄くらいあって、どれを選ぶのか苦労するくらいだったのに。タバコ産業なんてもう風前の灯みたいで、国産たばこは既に消滅で、かろうじて輸入タバコがあるだけ。タバコの自動販売機なども全くなしです。

タバコ産業消滅でマリフアナ（大麻）は自由化ですが、あれは、タバコなど較べものにならないくらい強烈に臭いので、吸煙者はなしで、煎じての薬用くらいです。

アメリカには近いので良く行きますが、メキシコより少し緩い程度ですが、全体的には禁煙です。ヨーロッパは、いまだにタバコ吸いが日本同様に多いですね。

スマホ中毒ってのは、やはり多いですが、歩きスマホは、少ないです。

sunsowl · Answer

港区にもいますよ。
族の皆さんも未だにやってくる（どこから来るのかは不明ですが）。

mota_miho · Answer

「歩き爪楊枝」をする人もいるようです。使用後だと思われる爪楊枝が道路にポイ捨てされているのを見ることがあります。

私の周りでは未だに「歩きたばこ」や「ダサイ族(暴走族)」がいます。皆さんの周りでも同じですか？

都会にも歩きタバコいるよー全員死んじゃえばいいのにね。

私の住んでいる街、メキシコのケレタローでは、もう何年も前から、全市内で屋根のあるところ、人が集まるところは禁煙です。

港区にもいますよ。

歩きタバコというか、私は週１回のペースで町内のゴミ拾いをしていますが、１回あたり７０～８０本のタバコの吸殻を拾います。

「歩き爪楊枝」をする人もいるようです。

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