▲ (パウロ:ガラテヤ書 3:13) ~~~~~~
http://www.bible.or.jp/read/titlechapter.html
キリストは、わたしたちのために呪いとなって、わたしたちを律法の呪いから
贖い出してくださいました。
「木にかけられた者は皆呪われている」と書いてあるからです。
~~~~~~~~~~
☆ みづからが呪いとなることによって 人びとをシュウキョウのオシヘの呪
いから解き放ったのか?
▲ (同上 3:14-20) ~~~~~~~~
14: それは、アブラハムに与えられた祝福が、キリスト・イエスにおいて
異邦人に及ぶためであり、また、わたしたちが、約束された“霊”を信仰によっ
て受けるためでした。
15: 兄弟たち、分かりやすく説明しましょう。人の作った遺言でさえ、法
律的に有効となったら、だれも無効にしたり、それに追加したりはできません。
16: ところで、アブラハムとその子孫に対して約束が告げられましたが、
その際、多くの人を指して「子孫たちとに」とは言われず、一人の人を指して
「あなたの子孫とに」と言われています。この「子孫」とは、キリストのこと
です。
17: わたしが言いたいのは、こうです。
神によってあらかじめ有効なものと定められた契約を、それから四百三十年後
にできた律法が無効にして、その約束を反故にすることはないということです。
18: 相続が律法に由来するものなら、もはや、それは約束に由来するもの
ではありません。しかし神は、約束によってアブラハムにその恵みをお与えに
なったのです。
19: では、律法とはいったい何か。律法は、約束を与えられたあの子孫が
来られるときまで、違犯を明らかにするために付け加えられたもので、天使た
ちを通し、仲介者の手を経て制定されたものです。
20: 仲介者というものは、一人で事を行う場合には要りません。約束の場
合、神はひとりで事を運ばれたのです。
~~~~~~~~~~~
☆ どうなっているのでしょうか?
A 回答 (2件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.2
- 回答日時:
21:マルコによる福音書/ 11章 21節
そこで、ペトロは思い出してイエスに言った。「先生、御覧ください。あなたが呪われたいちじくの木が、枯れています。」
22:マルコによる福音書/ 11章 22節
そこで、イエスは言われた。「神を信じなさい。
~~~~~~~~~~~~~~~
宗教史学上のルシファーの来歴[編集]
原義[編集]
Lucifer はもともと、ラテン語で「光をもたらす者」(lux 光 + fero 運ぶ)を意味する語であり、当初は悪魔や堕天使を指す固有名詞ではなかった。
ラテン語としてのルキフェルが見出されるのは、ウルガータ聖書の以下の箇所においてである。
「黎明の子、明けの明星よ、あなたは天から落ちてしまった。もろもろの国を倒した者よ、あなたは切られて地に倒れてしまった。」
— 旧約聖書「イザヤ書」14:12[20]
https://ja.wikipedia.org/wiki/ルシファー
~~~~~~~~~~~~~~
16:ヨハネの黙示録/ 22章 16節
わたし、イエスは使いを遣わし、諸教会のために以上のことをあなたがたに証しした。わたしは、ダビデのひこばえ、その一族、輝く明けの明星である。」
http://www.bible.or.jp/read/vers_search.html
~~~~~~~~~~~~~~~
それにしても、これを言うと
あきらかに迷信だとは思うけれど、
自分の不運続き、体調の悪さを考えると
本当に呪いというものが存在するのではないか
という気がしないのでもないが、
まあ非科学的だし、とはいえなあ、と困惑している。
一応、
呪いから防御する方法も考察したいのではあるが。
何か無いのだろうか。
例えば今回引用した聖書の箇所では、
解決法が
神を信じなさいなどとという話になっているが、
それではどうしようも無い。
もう少し、実用的なほうがいいのだが。
しかし実用的も何も、そもそも呪いなど存在しないだろうといわれれば
それまでなのだが。
お祓いにでもいけということで、私はお払い箱に。
ご回答をありがとうございます。
№1での応答を参照してください。
ルシファーについては あまり言うべきことを持っていません。
あぁ そうなのかなぁと思うだけといったほどです。
いちじくの木をイエスが呪ったことについては どうなんですかねぇ。
これも よく分かりません。
人によっては この話が 聖書の中でいちばん嫌いだと言う人もいる
ようです。
残念ながら 分かりません。
No.1
- 回答日時:
呪いですか?
いちじくの木を呪ったイエスのなぞ。
それにしても呪いといって
バラモン教とかのイメージするようになったけれど、
世間的にはブードゥー教とかのほうが有名なのでしょうか。
ゾンビ。
私がアフリカに興味がないので、その方面はまったく知りませんけれど。
ゾンビ映画も嫌なのですけれど。
呪いばかりだと問題ありそうだし、
護符とかのほうが精神衛生的には良さそうな気がするけれど。
良さそうなどといえば問題になりそうである。
ルシファーは金星
キリストも金星
光と闇はどちらも金星で象徴されるのであった。
ご回答をありがとうございます。
いやぁ この呪いは 律法の呪いだと思います。
処罰されることと そして律法という養育係をあたかも癒しとすくいの
みなもとのチカラ(つまり神)そのものとするという問題として。
趣旨説明での引用個所の直前に書いてあります。:
▲ (ガラテヤ書 3:10-12) ~~~~~~~~
10: 律法の実行に頼る者はだれでも、呪われています。
「律法の書に書かれているすべての事を絶えず守らない者は皆、呪われ
ている」(申命記27:26)と書いてあるからです。
11: 律法によってはだれも神の御前で義とされないことは、明らか
です。なぜなら、「正しい者は信仰によって生きる」(ハバクク書2:
4)からです。
12: 律法は、信仰をよりどころとしていません。
「律法の定めを果たす者は、その定めによって生きる」(レヴィ記8:
5)のです。
~~~~~~~~~~~~~~
☆ いかなる事情があったとしても ≪木に懸けられた≫からには 呪い
と成る。どうして イエスは そういう手段を採ったのか?
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
似たような質問が見つかりました
- 哲学 キリストのキの字も要らなくなる:宗教の解体について 39 2022/11/29 06:04
- 宗教学 キリスト教徒は一神教だから、神社の木に神が宿っていても関係ないのですか? 3 2022/06/16 19:18
- 哲学 イエスが なぜキリストか。あわせて 宗教の解体について。 5 2022/08/26 05:31
- 父親・母親 主人の母からのモラハラが原因で神経症と診断され診断書を貰いました。 子どもを連れ実家に帰っていますが 2 2022/05/12 22:39
- 哲学 イエスなる人間は 自分がキリストなる神であると大嘘をついた 9 2022/09/27 05:28
- その他(法律) 緊急です、法律に詳しい方お願いします 私の件では無いのですが 私の知人(男性)の件で相談があります 4 2022/04/18 13:48
- 哲学 人びとは 自由を持て余しているのか 4 2023/04/27 02:10
- 借地・借家 賃貸のトラブルです、2年後大家さんと直接契約をしました、その後大家さんが死んで息子が継ぎました。 6 2023/01/14 12:19
- 哲学 キリスト(ロゴス)は勝手に人間イエスとなり 磔に遭ったのだ 2 2022/09/27 20:02
- 訴訟・裁判 脅迫行為のある約束って無効になるって本当? それってどの範囲までの事なんですか? 例えば職場不倫が判 3 2023/03/24 20:38
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
キリスト教の「父と子と精霊」...
-
GodとLordとChristという...
-
キリスト復活のその後
-
洗礼を受けないと天国に行けな...
-
キリストとパウロの女性観につ...
-
礼拝の司会者の祈り方
-
エレン G ホワイトの信憑性につ...
-
イエス・キリストの大嘘につい...
-
クリスチャンと性欲
-
「忍耐の徳」の意味を教えてく...
-
クリスチャンが十字をきる。
-
神のアウフヘーベン:自らを一...
-
簡単に「天罰だ」とクリスチャ...
-
イシュタルとイシスは同じ神を...
-
聖母マリアの慈悲とは具体的に...
-
クリスチャンの方は エレミヤ...
-
神様なんてこの世にはいません...
-
「神の前では、すべての人間が"...
-
キリスト教で最も戒律の厳しい...
-
キリスト教には違和感をかんじ...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
キリスト教の「父と子と精霊」...
-
性欲は罪なのか教えてください。
-
GodとLordとChristという...
-
キリスト教各派の血に対する解...
-
礼拝の司会者の祈り方
-
イエス・キリストの大嘘につい...
-
洗礼を受けないと天国に行けな...
-
「人→天使」という教義はありま...
-
イシュタルとイシスは同じ神を...
-
クリスチャンと性欲
-
天国や地獄での平均寿命を教え...
-
ニーチェとダーヴィト・シュト...
-
キリスト復活のその後
-
聖書における神と人の契約内容...
-
(旧約聖書)聖所と男娼との関...
-
聖母マリアは誰とセックスした...
-
キリストを 引き下ろす / 死者...
-
出エジプト記の意義
-
神の子キリストと神ヤハウェの違い
-
聖母マリアの慈悲とは具体的に...
おすすめ情報