プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

(このカテゴリが適切なのかどうかわかりませんが、
「メーラー」とか
「メール」
というジャンルが見当たらなかったのでここに投稿します)


場面
メール送信者とメール受信者がいました。
送信者が受信者宛てにメールを送信したところ、
メール受信者から
「文字化けにて読めず」
との連絡がありました。

送信者と受信者は離れた位置におり、互いに行き来して、相手方の
パソコン、その他の操作をすることはできません。
よって互いの相手方に
「●●の操作を試してみて下さい。
 それがだめならXXXの設定を確認してくれませんか?」
とのやり取りは原則できないし、相手も
「どうせ悪いのは相手方なんだ。
 ”あれをやれ”、”これをやれ”
などと言われても応じる気はないし、また応じたふりをすればいいや。
 自分の無実の証明は自分でしろ、ってんだ!」
との考えにより、応じないものとします。


Q1
貴方が送信者だとして、
「文字化けするようなメールは送信していない!
受信者側が当方に責任転嫁しているに違いない!」
と思った場合、自分に非がなく、
本当に文字化けしないメール文章を送信したことを証明する方法を説明してください。

Q2
貴方が受信者だとして、
「本当に文字化けしてるんだ!
送信者が嘘を言っているに違いない!」
と思った場合、自分に非がなく、
本当に文字化けが起きていることを証明する方法を説明してください。


Q1,2共通
「場面」に書きましたが、相手方側は「文字コードの変換」などの操作には応じてはくれません。
また、口先だけ応じた”フリ”をする可能性も十分ありますから、原則、相手方の行動は信用できません。
受信者の画面には本当は正常に表示されているにも関わらず、受信者が
「文字化けだ! 文字化けだ!」
と嘘を言って、送信者の評判を下げようとしている可能性も十分あります。
また送信者が異常なデータを送って、本当に受信者側で文字化けが起きているにもかかわらず
送信者に苦情を言ったら
「文字化け? そんなん、お前が使ってるメールソフトの問題だろ?
 自分で何とかしろや! こっちは間違いなく正常なデータを送ってんだ!!」
と取り付く島もない、という可能性もあります。
よって無実は自分で証明する必要があります。


Q3
Q1,2はさておき、そもそもメールの文字化けって送信側、受信側、どちらの責任なんでしょうか?

詳しいかた、お願いします。

A 回答 (6件)

No.4です。


お礼、見ましたが、他の回答で納得されていないのですか?
(No1,No2さんの回答に対し「よくわかりました」とお礼されていますが・・・)

納得されていないようなので、Q3の回答です。(No2さんと同じ)
 どの文字コードで送受信するかの打ち合わせをしなかった双方に責任があります。

「お前、今ボールを手で持っただろ!」
 サッカーなら反則、バレーボールなら問題なし
ルール違反かは、まずどのようなスポーツなのかを決めておかないと、無意味な論争に終わりますよね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2016/08/05 22:50

いっそのことメールを表示した画面でプリントスクリーンを取って、


JPG画像で保存し、メールに添付して送ればいかがか?
内容は伝わりまっせ。
90年代に同寮が海外に住んでいる娘にメールを送った方法です。
何しろ、日本語対応のPCやソフトが海外で手に入らなかった時代なので。
根本的解決にはなりませんが。
しかし
今どき国内同士で文字化けを起こすとは面妖な??
通常は受信側で文字化けしていれば、あれこれ設定をいじくるもんですが、
メールソフトの取り扱いに不慣れな人なんでしょうね。
運が悪かったと思って親切に対応してあげてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

せっかくご回答いただきましたが、回答いただきたい趣旨とちょっと異なっていますね。
”文字化けせずにメールを送る方法は?”という問いならば、ある意味ちょっと裏技チックですが貴殿の「文面を画像として送信する」というこの手段は一回答として合格点です。

ですがちょっと質問趣旨とずれた回答なので、また新たに質問を立ち上げてみます。
お時間があったら回答お願いします。

お礼日時:2016/07/31 15:27

メールでCCをつけて、自分宛に同内容を送信し、それがちゃんと読めれば、


 無実(適切な受信をすれば文字化けなく受信できる「正常なデータ」を送ったこと)
は証明できると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>メールでCCをつけて、自分宛に同内容を送信し、それがちゃんと読めれば、
 無実(適切な受信をすれば文字化けなく受信できる「正常なデータ」を送ったこと)
は証明できると思います。

えーと、もしもそれを実行して、送信側が受信側に対して、
「送信側としては、自分自身にCC送信し、それが文字化けせずにちゃんと読めましたので、正しいデータを送っているものと思われます。
これにて送信側の無実は証明できました」
と主張したとして、受信側から
「何言ってんじゃ! 送信側のCCメールが文字化けせずにきちんと読めたかどうかなんて、関係ないんじゃ!
 受信した側が”文字化けしてる”って言ってるんだから文字化けしてんだよ!
 無実が証明できた? ふざけんな! 受信側の画面では文字化けなんだよ!」
って言い返されたらどうしますか?
どのようにして(別の手法で)送信側の無実を証明しますか?

お礼日時:2016/07/31 15:21

原則送信側の問題ですね


7ビットjis 1行76文字ルールさえ守っていれば
基本的に受信側で文字化けありません

受信側に問題があるとすると
そもそも日本語が表示できない可能性があります
その場合なにをやっても無駄ですが
今回のケースは当てはまらないでしょう
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/07/31 15:16

最近では、HTMLメール(書式付きのメール)で送られてくることも多いですが、メールソフトによって対応状況がバラバラです。


なので、日本語のメールを送る確実性の高い方法は次のようになります。
・テキストメール(書式無し、プレーンテキストとか呼び方が違う場合がある)で送る
・その際の文字コードはISO-2022-JP(JISとも呼ばれる)にする
・書式付きの文章を送りたかったら、PDFとか画像にして添付ファイルとして送る


A3.
どちらが悪い、というのではなく、双方の連絡不足が原因です。
相手が悪いから自分は何もしなくていい、なんて考えが一番の問題でしょう。


メールソフトのデフォルトのまま使っている
ことと、
より多くのケースで、正しくメールのやりとりができる
こととは別です。
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この回答へのお礼

よくわかりました
ありがとうございます

お礼日時:2016/07/23 21:04

相手がどの文字コードを使っているか判らない限り対応は無理だと思います。


しいて責任はどこにあるかといえば、いろんな文字コードを容認しているからだと思います。
チャント対応してあげるならいくつかの文字コードで送付して、どれが文字化けしないか確認を取って次回からはそれで送るのがベストかな。
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この回答へのお礼

よくわかりました
ありがとうございます

お礼日時:2016/07/23 21:04

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