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花火大会の警備は、管轄内の消防署の消防士さんも警備すると聞きましたが、
地域によると思いますが、だいたいは非番の消防士さん全員が警備に向かうのでしょうか?
それとも数人が選ばれて、選ばれた消防士さんが警備に向かうのでしょうか?

A 回答 (3件)

僕らの場合で話します。

だから異なるとは思いますが、ご了承ください。まずは地元に町の消防団があります。団員は普段はいろんな職についておられます。だから火事のときは集まれる人で、小型の消防車で火事場に向かいます。団員さんが集まって火の警戒します。本職さんも当番の方は消防署にいて、あいている人が指導兼ねてくると、団の人がいっていました。
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水を積んで、筒先のセットなっている消防車を本部又は打ち上げ場所付近の本部設営のテントなどで待機します。

一台だけですが。場合によってはその車に水を送るタンク車も待機。
勿論本部には上司の方が来賓として座っていますが。

現場をうろつくのは消防団員です。花火大会主催者によっては夏場の飲み代くらい出ます。
他に主催者が募集した人たちが消化剤を背負って待機しています。

私の周辺地域では、消防団員に対する待遇が一番良いのが商工会議所が実行委員会を組んでいる花火大会。
その次が青年会議所が実行委員会を組んでいる花火大会。
次が商工会が実行委員会を組んでいる花火大会。
そして商工会青年部が組んでいる花火大会。
ただし、青年会議所、商工会青年部は若いお嬢様もいますので、独身消防団員にはこっちの方が良い場合があります。

あとは、大学祭で行われる花火大会。
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実際に警備に当たるのは、地元の消防団員です



本署の職員は、少人数で花火の現場本部にいる場合がある程度です
小規模な花火大会なら、消防団だけですね
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