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 よろしくおねがいします。 ヘルパーや介護の仕事で特に体の痛くなるところ(腕、腰など)教えてください。 また、その予防法やその部位の鍛え方なども教えてください。

A 回答 (3件)

ズバリ腰です


患者を起こしたり、抱き上げたり、想像以上に体力が要ります 下手をすると椎間板ヘルニアになりかねません これは介護士や看護婦(士)の職業病ともいえます
防ぐためには、患者を抱いたりする力仕事の時には、足を開いて腰で持ち上げるのではなく、下半身全体で持ち上げるようにします
勿論、腕も痛くはなりますが筋肉痛のような場合が多く、数日で治っていくと思います
介護士は、これから需要の高まる大切で素晴らしい仕事と思います
お体に気をつけて患者のために励んで下さい
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腰と肩が多いと思います。

腰は鍛えると言うよりも、きちんとした介護術を身に付けておくことが一番だと思います。ヘルパーの同僚には痛めてしまったりしないように腰用のコルセットを使用している人がいます。
肩はデイサービスなどでお年寄りに接する際、力を入れたわけではなくて、ある意味気を使いながら介護するために
必要以上に力が入ってしまうようです。これも介護の技術とある程度の慣れが必要かもしれません。力をつけることと同時に、柔軟性を養うヨガなどでほぐしておく人もいます。
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確かに、腰痛が多いのは事実ですが、最新のテクニックを身につければ腰を痛めるケースは少なくなると思います。

体重の移動で、ほとんど力は使いません。
とはいえ、一度痛めたら、まず完全には治りませんので……
キチンとした最新の技術を持っていて、なお且つ、人に教えることに優れている人から体位変換・トランスポーテーションの仕方を学ぶことが、ベストでしょう。
赤十字社では、そういう最新の技術を教える市民レヴェルの出張講習会を開いているようです。最寄の役所等でお尋ね下さい。もちろん直接、赤十字支社に問い合わせても宜しいでしょう。
キーワードは、最新のテクニックを学ぶ、です。
見るだけなら、NHKのホームページの福祉のサイトでも筑波大学の紙屋教授の技術をご覧になれますが。……
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