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今から約40年前に、母が南伊豆町の市之瀬と言うところの山林を購入しました。
当時140坪、600万円したそうですが、現在の評価額はだいたい、一坪
4000円くらいだそうで、ほとほと困っています。
母も91歳と高齢で事情も分からず、この土地をどうしたものか迷っています。
これって、原野商法にひっかかったんでしょうか。

A 回答 (3件)

原野商法であったとしても 今さら どうしようもありません


刑事事件でも 民事事件(損害賠償請求)でも 時効期間が終了しています。
どうしようといわれても 売るのも自由 そのまま持っていて別荘用地にするのも自由 としか言いようがありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうなんですね。

お礼日時:2016/08/11 12:43

原野商法とまでは言えないような気もしますが、評価額が低ければ固定資産税なども安いでしょうし、困る理由はどこにあるのでしょうか?


そもそもそれはあなたの母親が購入した山林なのですから、あなたが困る必要は無いでしょう。
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この回答へのお礼

そうですね。確かにそうなんですよね。

お礼日時:2016/08/12 17:20

地目が山林でも場所や現況で大きく変わりますが。



バブル期ならやや高いくらいでしょう。原野商法というほど酷い物ではないと思います。

>現在の評価額はだいたい、一坪4000円くらいだそうで、ほとほと困っています。
どこで出した評価額でしょうか?
固定資産税などの評価なら取引相場の半分とか1/3位は普通にあります。

あのあたりの実勢価格なら坪1.5~2万位でしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
原野商法というほどでは、ないのですね。
私もいろいろ調べてみます。

お礼日時:2016/08/11 10:19

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