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化学が理論に基づいた学問で筋道立てて系統立ててということについては、よくわかったのですが、物理や数学
特に物理では、自分なりに実験的経験則ヤ現象に基づいた学問という感じがして、化学に比べると論理的思考が少し少ないように感じています 高等学校までの物理ではとりわけ公式の成り立ちよりもその運用といった感じで問題演習ヲ強く
推し進められていました。数学も公式の理解よりもその運用といった傾向が強かったと思います
ただその公式を用いる理由、解法の根拠や理由といったことについては考える必要があったと思っています。
物理や数学といった分野についても大学課程ともなると
なぜそうなるのか 他の事象との関連性、論理的根拠、など
教科書に書かれていない触れていない内容についても
自分自身でそれなりの解釈を与えていくというコンセプト
でよいでしょうか
それと問題演習についても、そうやって本質的な部分を理解していきさいすれば、答えを見ながらといてみたり、何も見ずにといてみるといった一連の作業をしなくても、ぱっと問題にあたってみれば、今まで以上にすらすらと解けるような
感覚がするのですが、問題演習の必要性については、どのようにとらえればよいでしょうか 演習のウエートの置き方は
ついやす時期などについてです
大変長々とかいてしまいすみません
宜しくお願いします

A 回答 (1件)

高校理科レベルならいざしらず,


大学以降で自分のものとしようとするなら,
その勉強法とかに物理も化学もないと思うん
ですけどね.

問題演習は,例題を通して理解を助けるという
意味がありますが,大学で本来身につけるべきことは
問題の解き方ではなく,未知の問題を見つけ出し,
それを論理的に解決する方法を探し出す過程とか
方法とかだと思いますが.
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この回答へのお礼

ありがとうございます
高校生の問題演習と大学でいう問題集との使い方の違いというものがよくわかりました
何とか高校時代のような勉強法の脱却できるようなクセヤ習慣をつけていきたいです

お礼日時:2004/07/25 01:35

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