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質問させていただきます。
文学と思想・主義の関係について、例えば19世紀以前であれば自然主義対ロマン主義と言ったように思想に基づく文学のありかたが説明されていると思います。
現代の(戦後の)文学の思想潮流について解説した本や、文学のあり方について主張した本は何かお勧めがありますでしょうか。
岡本太郎の『今日の芸術』の文学版のような書物が読んでみたいです。
現象学や構造主義などの哲学思想に基づく主張、解説に限らず、「現代文学とはかくあるべし」と主張していれば是非読んでみたく思います。
日本・西欧を問いません。

よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

先ずはお断り・・!



当方、文学関係は全く以て"珍紛漢紛"で、著名(・・!?)な作家の文学作品すらまともに鑑賞することすらしてこなかった・・!
(今以て<フィクション小説>の類は殆ど読んだ試しがない・・!) (^ ^;)
・・なので"戯言"程度と思って貰って構わない・・!

文芸誌(新潮、文藝、すばる、文學界、群像)などを当たってみて、関係しそうなテーマを扱っていないか見て見るのも良いのではと思う・・!
(既に目を通されている様であればご容赦・・!)

当方もごく偶に「文藝春秋」を立ち読みしたりすることはある・・!
その中でも文学(・・とその周辺)に関する話題が出てきたりする事がある。

こんなところ・・!
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そんなことは、ヤフーに載っているから自分で調べて成長しろー。

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この回答へのお礼

つらい・・・

それを言ったらこのサイトもおしまいですね(笑)
でも態度としては正しいと思います!
ありがとうございます。

お礼日時:2016/08/13 01:15

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