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タイトルの通りになりますが
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は、なぜ森喜朗会長なのでしょうか?

いつ、どこで決まったことなのでしょう?

元首相は失言が多いイメージで、個人的ではありますがあまりいい印象がありません。
一部かもしれませんが国民の方も何人かは疑問に思われているかたも多いのではないでしょうか?

A 回答 (6件)

2014年1月14日にオリンピック担当相(下村氏)、JOC会長(竹田氏)、東京都副知事(秋山氏)の三者会談により決定、要請を受け、本人が受諾して正式決定となりました。



ま、五輪組織委のボスですから、半端な人物では駄目です。
キャノンの御手洗会長やトヨタの張名誉会長も候補だったようですが固辞した、ということで、元首相であり招致委員会の議長も勤め各国スポーツ関係者とのパイプも太い森氏に落ち着いたということですね。

そりゃまあ、失言などはありましたし国民人気も決して高くはないですが、タレントじゃないですからね。その辺は不問だったのでしょう。
森さんはどうも表に出るとしょうもない問題を起こすのですが、政治家としての腕力はかなりのものです。
また、スポーツ関係に力を入れている人物であることは結構ですからねえ。(関連団体の要職を歴任しています)
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人の上に立って頭ごなしに威張りたい人ですから、何か政治力学が働いたのでしょう。



> 一部かもしれませんが国民の方も何人かは疑問に思われているかたも多いのではないでしょうか?

そう言うレベルでは無く“相当”と言うレベルでしょう。
都知事が小池さんになりましたから、これから先揉めるだけではなく衝突する事に為りそうですが。
それでも持論を押し通す事しか頭に無いでしょう、シンキロウは。
何せ自分の意見に異を唱えられると冷静に受け止める事もなく直ぐに不機嫌になる人ですから。
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役人の悪知恵。



利権の一つも渡しておけば、文句言わない人物。ぽこぽこ、ハンコ押してくれる人物。

で、名前だけ大物、組織にいちゃもんつけるなら、彼にいちゃもんつけるようなもん。おいそれと、手が出せない。

こんなのを、頭に据える。
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まあ世界に向けては、ばらまきも必要でしたから、その事だけであとはいつ自ら辞めても良いのですが、また悪い癖が出て、もらい足らないので

しょうかねえ?
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元首相でもありスボーツ界にも顔が広く会長には適任だったと思う


ただこの役は皆の意見を聞き調整するのが役目で本来は裏方であるべきだった
ところが本人は本来の役目を誤認し自分が一番偉くなんでもできると行動した結果現在大変な問題になっている
己を知らない可哀そうな男である
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完結に言うと利権金儲け。

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