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【英語】「want to go」と「want to go to」の違い。

例1:
I want to go AAA store.
私はAAAストアに行きたい。

例2:
I want to go to AAA store.
私はAAAストアに行きたい。

例1と例2の最後のtoの有無しの違いって何ですか?

A 回答 (4件)

こちらで書くつもりでした。



先にこの前の質問の続き。

なくなったんじゃなく、逆です。

walks not がもともとです。
is not と同じ。

そのもとは当然、肯定の walks であり、
is です。

walks
is
肯定

否定は
walks not
is not

その後、一般動詞については疑問文・否定文では
do/does を使うようになって、
does not walk
I なら walk not が
I do not walk
と変わっていたのです。

does walk というのは疑問文・否定文を作る前の段階として
(あるいは強調として)考えるものです。

疑問文・否定文のために does を使うのであって、
肯定文で does walk が昔にあって、
今は walks などではありません。

わからなければいいです。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/10/24 21:04

to はしばしばしば会話では省略されます。



① Go (to) see a doctor .
(医者へ行きなさい)
② Thank you for helping me (to ) move yesterday.
(引っ越しを手伝ってくれてありがとう)

② は、むしろ(to) がない方が自然な表現のようです。
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違い。



to があるのが正しいです。

go there
go home
go abroad
など、単語によっては to がなくなるのであって、
store なら to が必要です。

ないのは間違った英語、それだけです。
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正統な英文法に則れば to は必要になります。


然しながら口語においては省略されるケースもあります。
それは仮に無くても用件が十分に伝わるためです。
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