dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

独楽(正月に回すコマ)は、最初は勢いよく回るが、徐々に回転速度が落ちて、最後は止まる。
理由は、摩擦で回転エネルギーが熱エネルギーに変わるから、だそうです。

ならば、焚き火の近くなら回り続けるのでしょうか。
摩擦の温度より焚き火の温度が高いので、熱になったとしても逃げようがないので、熱エネルギーに変化しないと思います。

質問者からの補足コメント

A 回答 (13件中11~13件)

熱エネルギーに変化すると思います。

焚き火で熱くなったところを独楽の温度で冷やし、そこから、さらに少し熱くさせるだけではないかと。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

返答ありがとうございます

思考実験1
焚き火が無い状態で空気の温度が30℃だとします。
摩擦で出てくる温度が最大で90℃だとします。
すると、余裕が90-30=60℃あるので、摩擦熱が逃げます。逃げた分は回転速度が落ちることになります。

思考実験2
焚き火があるので空気の温度が90℃だとします。
摩擦で出てくる温度が最大で90℃だとします。
すると、余裕が90-90=0℃なので、摩擦熱が逃げられません。そもそも、摩擦熱は生まれないと思う。
よって回転速度が落ちません。

これだとどうでしょうか。


他の回答者さんへ:
他の抵抗は無視します。独楽は燃えないとします。単純な答えが欲しいので条件は単純にします。枝葉を伸ばして大木を育てたいのではありません。
独楽を回し続ける方法を考えているのではなく、この理屈が間違っている(それは直観的に分かります)を教えてほしいのです。
この実験は、この程度の理屈が出てくる私が出来るとは思えませんが、可能なのでしょうか。

お礼日時:2016/11/23 11:19

「空気抵抗」は?

    • good
    • 0

まるで、アインシュタインのような発想ですねぇ!



凡人の、小生の見解では、そうは、成らないと思われます。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!