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【昔の風水師は土木開発技術者だった?】昔の風水師は国の基盤都市を作る際に山から流れる川の流れを読んで洪水などが起こって都市が水の難を避けるために川の氾濫を読める学者として風水師を器用していた。

という昔の記録は残っているんでしょうか?

近年になると科学の力の方が有効であるとされて、風水師が国家からお呼びがかからなくなって失業したので風水師は国を相手ではなく、庶民を相手に商売をするようになった。

しかし、自分が住んでいるところが水害の被害にあわないか心配して庶民が風水師に相談に来ることがそうあるものでもなく、家は潰れたら作り直すだけという考えが一般的だったのでそれも廃業。

もう庶民相手には洪水の話をする前に方角とか全く嘘のデタラメで庶民の心を引きつけて、そこに水害が起こるという本当の自分の本職の得意分野の真実を入れて売っていたら、本当に川が氾濫して風水は当たると庶民は思い込んだ。

本来の風水師は方角の縁起物を言い当てる職業じゃなくて、川の氾濫や水害を学術的に研究していた国に雇われた学者だった。

今の風水師は詐欺師っていう認識を持って商売をしているのでしょうか?

本来の風水師と今の風水師は全く違う職業になっている。

A 回答 (1件)

昔の風水師、本来の風水師と今の風水師


「風水師」と自称あるいは他称されていた記録は、どの程度まで遡れるのですか。
風水師の名称がない時代や地域では、「風水師は何々をしていた」とは言いにくいでしょう。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/12/25 09:22

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