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占いって信用できますか?
賛否両論あると思います
自分の経験上、2回だけあたったことがおります。

A 回答 (11件中1~10件)

占いは時間の浪費です。

信用できません。
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横浜のとても並んでいる占い師さんにみてもらいました。

手相占いです。

「本当に残念だけど、あなたは一生結婚出来そうにない。でも未婚のまま子供を2人産む」

と言われましたが、すでにそのとき結婚済みです。
もちろんバッチリ結婚指輪はめてました。

占い師さんに結婚していることを言うと、急に笑顔になって(ごまかし笑い?)ました。
その後何言われたか覚えてません。

お金は取られました。
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占いとか御籤って当たらないようにするために使うんですよ。


占いや御籤は予言ではありません。予言のように言ってる占い師はド素人です。
なぜならなぜ占いますか?明日死ぬと言われたいからですか?違いますよね。むかしは予言でした。でも死ぬとか生きるなんてほとんど占いません。豊作かどうか危機が迫るかどうか。結果は問いません。
豊作なら一生懸命手入れをし、凶作なら別の作物を植えるなどして対処法を考える。
凶であるならばその影響をもろに受けないように対処する。つまり対処したんだから凶が平や小吉になるわけで、占いは外れたことになりますよね。また吉ならより良い方法を講じる。そうすれば吉が大吉になるからこれも占いは外れたことになる。占いは外れるためにあるんです。
という事は・・よく当たる占いっていうのは予言でしかない、あるいは占い師が改善策を与えていないってこと、占い師の意味がありませんね。あるいは言われても何もしないから占いの通りになってしまう。何のために占ったんだか、無駄な時間てことですよ。
当たった2回は運悪しく何もしなかったんでしょうね。
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これは「教えて!goo」って信用できますか?


と同じです。

占い・占うとは、主観による予想や、
予測行為自体を指す総称で、一般名詞です。
 
その意味では「医療」や「社会保障」「法律」
「経済」「大人」「異性」「公務員」などと同じで、
ジャンル・総称単位では、判断出来るわけはなく、
内容を聞かなければ、信用の判断は出来ません。
(聞きたくなる気持ちは、わからなくも無いですが)
 
占いの質問だと、必ず一定数、
否定してくる人は、いるものですが、
手段として、占いを使うような場面では、
どう答えても、代案を出しても、
それらはすべて、
「それ、同じ理由で占いを否定してましたよね?」
か、
「それ、定義上は占いですよね?」
の、
どちらかになってしまいます。

例えば
>当たるのであればそれだけの責任が生じますから、しっかり管理されなければならなくなりますので国家資格等にまでなるでしょう。
と言う意見は、
主張者の思い込み以外には、何の根拠もなく、
「では同じ理屈を、教えて!gooに当てはめてみましょう。」
とやってみると、

教えて!gooの回答って当たらないから教えて!gooなのです。
当たるのであればそれだけの責任が生じますから、しっかり管理されなければならなくなりますので国家資格等にまでなるでしょう。
教えて!gooって信用云々以前の物ですから、単なる娯楽ですね。
キャッキャ言って楽しむだけの物。
信用出来るかどうかと言う事で有れば、信用には値しない物です。

と言う意見が成り立ち、自分自身の回答が、
「国家資格を持たない回答=信用には値しません」と、
主張する矛盾になってしまいます。

占いって否定出来ません。
原理的に不可能なんです。

信用はあくまで、個別単位、内容単位で、
判断するしかないと思います。
 
教えて!gooの回答と同じですよね。
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占いでも何でもピン~キリまで有りますよ、まあ当たる確率としては以下でしょう



1-生年月日出生時間と出生地で占う四柱推命・紫微斗数・ホロスコープ占い
2-手相・人相
3-姓名判断
※ タロットや霊感占いは私はやりませんから判りません
※ 巷に流行っている血液型占いや六星占星術・動物占い・月の星座占い・算命学等は
非常に大ざっぱで全くデタラメではないですが信頼性は低いので注意してください
(これらの占いは営利主義の為の普及版で簡易過ぎますから)
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こんにちは。



占いといってもいろんな種類がありますから、罪のないものから、問題があるものもあります。雀聖で知られている阿佐田哲也氏は、確率の世界の中で、しのぎを削って勝負していたそうですから、占いなどの根拠のない世界は信じないはずです。私が本を読んだ限りにおいて、

「ギャンブラーとは、相撲取りが常に勝ち越しを狙うようなもので、一攫千金や優勝を狙うものではない」
と言っていた覚えがあります。(ネットでそれらしき名言が見つかりません)

同じく、将棋の大山名人の言葉って、意外につまらなかった覚えがあります。
「勝負において、奇をてらうような手に、いい手はない。いい手というのは本当は地味な手である」
囲碁の偉い人は「勝つことは、妙手を打つことではなく、悪手を打たないことである」というそうです。

占いというものも、本当に占いを使いこなせている人と、そうでないアマチュアがあるとしたら、アマは、1回2回で当たらないかだけを気にするけれども、使いこなせられる人なら、トータルで7割とか8割とか当たる側に入っていれば、信じるに足るということになるものだろうとして利用するのだと思います。

古代、邪馬台国の卑弥呼は、占いを本業として政治を司っていたと言われますが、私が思うところは、卑弥呼氏は、朝鮮王朝などからの情報や技術の裏打ちがあって、政権を維持していたと思います。今、韓国で揉めている朴槿恵大統領の占い師とも言える崔順実氏にしても、かつて、アメリカ大統領が占い師にアドバイスをもらっていて大問題になったことがありました。日本でも、藤田小女姫(ふじたこととめ)という占い師の人は、著名人や政治家の占いをしていました。ハワイで殺された件では、今でも、不可解な事件として記憶に残っています。日本の歴史を紐解いても、歴史の影には、そのような占い師なのか宗教家がいるようです。著名な占い師などは、かなり強い情報網を持っているそうで、当てる・当てないというよりも、確かな情報の中で判断しているとも言えます。

こういうものを信じる・信じないという択一的な結論にまとめても意味がありませんが、占いも一つの情報として使いこなせられるかどうかが、その人の生活の質や人生の分岐点にも影響してくるように思います。
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占いって当たらないから占いなのです。


当たるのであればそれだけの責任が生じますから、しっかり管理されなければならなくなりますので国家資格等にまでなるでしょう。
占いって信用云々以前の物ですから、単なる娯楽ですね。
キャッキャ言って楽しむだけの物。
信用出来るかどうかと言う事で有れば、信用には値しない物です。
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で、何回占ってもらった結果なの?


総回数書いてないと何ともね

私は2回占って貰いましたが
2回とも変な空気になりました
占い師に言う事を「そうですね」って
感じで聞いてたらそうなりました
恐らく迷って無かったからでしょう
占いは参考意見、選択は自分の意思でって所が
イカンのでしょうね

選択肢が有ってどちらを選ぶか悩んでる人には
背中を後押しするという意味で有効だと思います
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もう当たるとか当たらないとかじゃ無いんですよね〜。


愚痴を聞いてもらうとか、カウンセリング的に使ってしまいます。

実際のカウンセリングの先生より、商売っ気が有るから優しいし。

何軒も回ったりして、泣きまくってスッキリします。
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「信用できない占い」なんてこの世には存在しないでしょうw


「信用できるから占い」であって、「信用できるようにできてる」が真相です。
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