瀋陽領事館から外務省に書類が戻りまた審査。また数ヶ月待ち、もうビザ発給の可能性はないでしょうか？

瀋陽領事館から外務省に書類が戻りまた審査。また数ヶ月待ち、もうビザ発給の可能性はないでしょうか？

No.3 回答者： wellow 回答日時： 2017/01/07 13:13

あなたの質問には背景説明がないこと、情報を小出しにしているので、結果的に質問者、回答者双方の時間を無駄に使う結果にしかなっていません。

前質問（https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9555176.html）で、私はこう答えました。「一般論だけで言えば、３週間を経ているようであれば、何らかの連絡が申請者（配偶者）やその申請者に来ることが普通です。これはインタビューと彼らが呼ぶ、対面もしくは電話での追加審査です。」
そのお返事がこれ。「領事館に問い合わせたんですが審査中としか言われません。追加書類等も何も言われてないです」
そして、４、５日経ってから「電話の質問で間違えて答えてしまったらしいです」と実はインタビューがあったことを匂わす。

挙句、また審査に影響を与えるであろう要素があったことを、後から匂わすしている訳です。

＞せっかく2回目で在留証明認定書取ったのに。

在資認定証明の初回申請で不交付になるのは、入管法違反とか外登法違反とか上陸拒否期間が明けてないとか、箸にも棒にもかからない出来の悪い書類を出したとか、偽造書類を出したとか、何か背景があるわけです。それ自体は入管の心象を相当に悪くしているはずです。私は前質問でこう回答しています。

　　疑義のある案件では、「入管としては在資認定証明は出すけど、在外領事館で撥ねてくれ」という手法も取られます

だから、

＞もうビザ発給の可能性はないでしょうか？

と言われようとも、経験や知見のある人に聞こうとも、前提が全く明らかにされてないので、「そんなの知るか」としか答えようが無いですし、「質問を装った愚痴なんじゃね？」と思う訳です。

何にせよ、判断するための情報が後出しで出てくるようでは、幾つもの節で枝分かれしていくものの中から近いものを答えるということはできません。
情報不足の暗中模索のなか、必要な回答は前質問でしています。読み直すなり実行するなり考えるなりすれば良いのにとは思いますが、堂々巡りの愚痴に行き着いたようにしか見えません。愚痴の合間に情報を小出しにするというのは、当人にとっては楽しいのかもしれませんが、一般的には溜息の連鎖しか招きません。

＞認定書は何の意味もないですね。。

前節が抜けてます。「【疑義のある案件では】認定書は何の意味もないですね」ということで、あなたの事例が大多数を代表するものとは、到底思えません。
逆質問で申し訳ないけど、「本当に聞く気がありますか？」、「本当に配偶者を日本に入国させ、生計をともにする気はあるんですか？」と、お聞きしておきます。全く真剣さが感じられません。そういうところは入管や領事館も私以上に感じ取っていると思いますよ。

No.2 回答者： グッチピーコ1 回答日時： 2017/01/05 22:51

全く分かりません

当局に出向いて聞くことが一番良い方法です

別の言葉で言い換えると

A 百貨店で買った商品を
B スーパーへ持ち込む様なものですよ

正々堂々と書類を出した処にお聞きなさい

何か後ろめたい事があるのですか。

しっかりしなさい

No.1 回答者： オヤッサン 回答日時： 2017/01/05 13:16

暴力団、極左、ある種の前科等以外は、原則ピザは、発行になるはずなんですが？

この回答へのお礼

そうなんですか？せっかく2回目で在留証明認定書取ったのに。認定書は何の意味もないですね。。

お礼日時：2017/01/05 16:54