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ハウスダストにも弱く、花粉症も持っているため、年中鼻の調子が悪いです。
それが原因となり鼻の奥が痛くなったため、先日耳鼻科を受診したところ副鼻腔炎と言われました。

あまり知識がなくて副鼻腔炎自体を分かっていなかったので、帰って調べてみたのですが、副鼻腔炎の多くは風邪やインフルエンザからなると言われているようです。
なぜ菌が侵入したわけでもなさそうなのに、アレルギー性鼻炎から悪化してしまったのでしょうか?

また、抗生物質も処方されてとりあえず飲んでみたのですが、私の場合は菌が関係なさそうな副鼻腔炎なのに何で?と疑問が沸きました。腫れを抑えたり、鼻づまりの粘つきを抑える薬の意味は分かったのですが・・・
おじいちゃん先生だったので大丈夫かな?と心配はしていたのですが、とりあえずこれが間違いがなさそうな処方であれば良けど・・と思い、質問させてもらいました。

お詳しい方がいらっしゃいましたら、ご回答頂ければ嬉しいです。

A 回答 (1件)

鼻水の色や粘つきはいかがでしたか?


色が付いていたり粘つきが強い場合は細菌感染しています。
アレルギー性鼻炎の鼻水はサラサラの透明の鼻水ですよね。

アレルギー性鼻炎を持っていてしょっちゅう鼻水が出ているということは、鼻の粘膜は常に炎症を起こしているということです。

粘膜が荒れている状態なので簡単に感染しやすい状態にあります。
外から菌が入って来なくても体の中にいる菌に感染してしまいます。

アレルギー性鼻炎は副鼻腔炎の原因の一つです。

鼻の奥が痛かったんですよね。
菌が入って炎症が酷くなると副鼻腔の出入り口が腫れて詰まってしまいます。すると膿が排出されず痛みます。

医者は必要な薬を出しています。しっかり飲んでください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!大変わかりやすかったです!

お礼日時:2017/01/11 21:43

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