プロが教えるわが家の防犯対策術!

閲覧ありがとうございます。
私は中二女子です。
私は小学生の時にピアノを習っており、バッハプレインベンションの途中でやめました。(部活や勉強が忙しくなるため)中一の時はピアノの練習から開放されたことに喜びを持ち、まともな曲を一度も弾いていませんでした。しかし中二に入ってから合唱コンの伴奏に挑戦したいという気持ちが芽生えて練習していると、ピアノの練習の楽しさに気が付きました。結局クラスの上手い子と希望曲がかぶってしまったので辞退しましたが、来年こそは伴奏を弾きたいと強く思っています。
課題曲は毎年「大地讃頌」に決まっているので少し前にもう練習を始めて、もう楽譜なしで弾けますが現在は強弱や細かい記号などにも気をつけながら弾けるようにするため、楽譜を見ながら丁寧に練習しています。母に先日、合唱コンの伴奏をやりたいと伝えると受験生なのに自ら伴奏なんて立候補する必要は無い。やっても将来に繋がらないし無意味だ。と言われました。私も受験がどれだけ大変かは中学受験を経験したため知っています。しかし中三こそは絶対に伴奏を弾きたいという強い意志もあるし、中三になってから弾き始めるよりは今から練習する方が受験勉強の足を引っ張らないと思っているからもう練習を始めているんです。また、伴奏練習で勉強時間が減るため授業でしっかり吸収できるようにこれから努力します。そして、私の将来の夢は音楽の先生です。
受験を理由に伴奏をとめる母を説得させる言い方はないでしょうか?もちろん勉強では成績をあげられるように頑張り、結果を見せたいと思っています。

A 回答 (1件)

いいと思いますよ。

ここに書かれてることちゃんと話してもお母様は反対するの?
伴奏をやるという目標が勉強のモチベーションも上げてくれる好例だと思いますよ。

まあ親というものは子供の受験に漠然とした不安や危機感を持ってるものです。
子供を信じたいと思いつつ信じきれない。
だから安心させてあげることが一番なのです。
なので近いところで目標を決めましょう。
「成績をあげる」という漠然としたものじゃなく、次のテストで何点以上を取るとか順位で何位内に入るとか、お母様を納得させられるレベルの目標を立て、有言実行するのです。
あなたの意志が本物なら出来るはず、挑戦こそが道を拓く方法ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます!朝読んで時間がなかったためお礼遅くなってしまいました(><)
どうやら母のなかで伴奏は余計なことらしく...

でも先ほど目標を決めてきました!テストは五教科合計450点以上、素内申は40以上をとれるように勉強も頑張る、と言ったら渋々オッケーしてくれました。
有言実行して、伴奏できるように頑張ります!

お礼日時:2017/01/11 18:10

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