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私のピアノの先生はとても言葉がきついです。
私が受けているのはグループレッスンなのですが、いつも誰か一人がストレスのはけ口にされ、理不尽に怒られたりイヤミを言われ続けます。

私の場合は、きちんと話を聞いているのに、「お前は返事だけだね」と言われたり、私は吹奏楽をやっているのですが、「あんた本当に吹奏楽やってんの?(笑)」と言われたりしました。

他にも色々ありますが、どうしても忘れられなくて傷ついたままなのは上記の二つの言葉です。

ピアノのレッスンに行きたくなくて、レッスン前日布団の中でひとりで声をころして泣いたこともありました

例え私の演奏に先生のアドバイスがうまく生きてなくても、吹奏楽をやっている人の演奏に聞こえなくても、あんまり酷い言われ方をされ続けると心が折れそうになります。

練習は、とてもたくさんしていると自分で言い切れるくらいにはしています。
クラス合唱の伴奏に推薦されたこともあるので、そこまで下手ではないと自分で思っています。

たくさん練習してるからこそ、先生の言葉が痛い。

酷いイヤミや怒られ方をしたとき、どうすれば言い返したり、耐えることができますか?

A 回答 (9件)

それでもその先生がいいのかな


言い返したり、耐えたりしたいのだろうか

やめる選択をしない前提で、自分だったら…
 ぼる塾の田辺さん…だっけ?
「はい出た。パワハラ~」とか思うようにすると、むしろ「プッ」って笑っちゃうかもね。怒られてる時に不謹慎だけどね。

一応、内緒で録音しておくとか、親とか弁護士を使ってでも正式に抗議できる証拠を持って置くと、それを発動しないとしても心強いかもね。
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言い返す、とかではなく通うのを止めたほうが良い。


他にいい先生はいる。

自分に合う人と合わない人が世の中にはいます。合わない人と関わるのはやめるべき。
自分を心から傷つける人と一緒に過ごす時間は無駄です。

そのまま続けたら、精神的に病む可能性さえありますよ。
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「言葉は薬にもなれば、凶器にもなる」と先生に教えてあげれば?先生もこの言葉を言えば大人しくなるはずです。



斎藤茂太

普段なにげなく使っている言葉も使い方を間違えると、厄介な凶器になってしまいます。 一度口に出してしまった言葉は元には戻せません。 自分の言葉が気づかないところで誰かを傷つけているかもしれない・・・ そうならない為には、相手の事を思いやる気持ちをいつも忘れずにいることが大切だと改めて感じました。
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何で行きたくないと思って泣くような所に通っているの?


どこに住んでいるのか知らないが、よっぽどの山奥ででも無い限り、ピアノの教室なんていくらでもある。
あなたが選択肢があるのだから、あなたが嫌だと思ったら辞めて他に行けば良いだけのことの筈。
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ピアノの先生なんてたくさんいるんですから


変えたらどうですか?

なにか目的があってやってるの?
音大行くのにその先生の紹介がほしいとか
(でもグループレッスンですよね?)
グループレッスンでそこまで嫌な思いして行く必要はないような?

たとえば練習内容や指示のレベルが厳しいとかならわかるけど
人を否定するようならどうなんでしょうね?
まあ吹奏楽の指揮者にもそういうのはいるけど
学生さんですよね
勉強して部活やってピアノもやってやることもたくさんあるし
学校とか逃げ場がないものはあるんだから
習い事でまで余計な負担を背負う必要はないでしょう
イヤイヤやって、内容以外で責められるかもと思いながら練習しても伸びませんよ
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ピアニストになりたいの?


だとしたら すべて受け入れて堪える事も
ある意味修行のひとつだと思うけど
趣味の一環で遣っているのもに対して
哀しい思いや苦しい思い
(練習が厳しいとかではなく単純に人間関係で)
してまでやる価値あるのかなぁ?
その意義は何?
堪える場所堪えるべき所を間違っている。
んなもん。教室のトップに行って先生変えてもらえばいい事ですよ。
何をためらって居るんです?
お金払ってるのは主様。
音楽は楽しいものなんです。
人間関係で壊されるようなものではないですから。
自分が楽しく遣りたいのであれば
勇気を持って先生をチェンジしてください。
出来なければやめて別のお教室へ通えばいいです。
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教室を変わった方がいいです。



軽い気持ちでそういったことを日常的に言う人はいます。本人には全く悪気が無いので、治そうと思うことも、治ることもありません。
でもあなたはどんどん活力や幸せを奪われていってしまうのが現実。それでも、ピアノが上達するとか、小言に傷付かなくなる強さが出来るとか、我慢してでも得られる成長があるならいいですが、実際はそんなものありません。先生のどの言葉も、あなたを向上させる助けにはなりません。疑心暗鬼にさせ、臆病にさせ、あなたの人間性まで損なうだけです。

あなた自身が「本人は軽い気持ちだし」「私の受け止め方次第」などと思わないことが、最も注意すべきことです。
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「そんな言い方しなくていいと思います。

会社であれば、パワハラですよ。両親と相談してきます。辞めろと言われれば、辞めます。ここだけじゃありませんから。」ぐらいでいいかな?
はったりで、「弁護士にも相談します」
本当に心が折れそうなら、辞めるべきです。
私の娘もピアノを習っていました。先生は厳しい先生で、発表会の前日とかは、夢にまで出てきたと言っていました。でも、その先生は、レッスンの時だけ厳しい先生で、罵倒したりはありませんでした。今でも仲良く交流がありますよ。
先生を選ぶのはあなたです。理不尽なことをされるのであれば、強くなりましょう。
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いや… 耐えないで他の優しい先生のとこ行けば良い事かと…



何だか音楽系の習い事って、小さい時から担当の先生が決まっていて選択肢が狭い感じがしますね…

答えは簡単! 自分に合った先生のとこに通うです。
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