プロが教えるわが家の防犯対策術!

大学生です。

何をやるにも一辺倒な性格で、
一度やると決めたらとことんやってしまいます。
0か100かの思考なんです。

今まではそれでも生きてこれたのですが、最近生き方について真面目に考えよう!とスイッチを入れたら、
こういうふうに生きたらああなる、ああいう風に生きたらこうなるし...と考えこみ、悩みがずぶずぶ深まるだけで何もできません。また、人の一言一句に敏感になり、なんでも鵜呑みにして混乱してしまうようになりました。
ならば悩むのも考えるのもやめよう!となると、やはりうまく行きません。

また理屈っぽく考えがちで、幸せとは?なんて禅問答のようにぐたぐだと考え込んでしまい、実用的な考えができません。

ささいなことを飲み込み図太く乗り越えていくような強さがないんです。
この性格でも悪いことばかりではないと思いますが、自分的には治したいです。

少しでも改善するには、どうしたらいいでしょう。

A 回答 (3件)

http://kenkouiji.info/?p=969
http://www.nyusankin-kouka.com/chouiihanashi/flo …

あなたの性格の土台の部分は、この上記のリンクをみていただければわかりますね
(ご飯食べながらなので説明は省かせて頂きます・・&ぬしさん理解力ありそうですし)

治すのではなく現状のじぶんを上手く操作するマニュアルを作成していくのが一番ですね
自分自身をもっともっとよ~く理解していくことが
一番あなたの生き方で柔軟性を得ることに繋がるのではないかとおもいます


>>悩むのも考えるのもやめよう
こうしたものは、心の内側から湧き上がってくるのですから、やめようとしてやめられるものじゃないです
 ですから 悩む・考えつつ  それとは別に行動するもう一人の自分をつくってあげてください

 それはそれ、これはこれ。 ・・です。
繰り返し意識することで、この合理的な考えは定着していきます。

心の強さというのは、繰り返し経験すること・・”慣れ”ですからね


それと体・・筋肉の柔軟性固くありませんか?

http://gathery.recruit-lifestyle.co.jp/article/1
>>脳科学的には、笑顔を作るだけで、
ドーパミン、βエンドルフィン、オキシトシンなどのよろしい脳内物質が放出されて、
よろしい方向にホルモンバランスが変化するそうである。
笑顔を作ると脳がそれに反応して楽しいこと嬉しいことがあったと勘違いして、
そのようなホルモンを放出するわけである

この笑顔は表情筋 ・・筋肉の状態からなります。

これと似たようなことが言えるんですが、
 全身の筋肉が硬いじょうたいだとどうなると 脳はどういう錯覚をすると思いますか?

そう、緊張や不安です。 緊張や不安を感じると体が萎縮しますね?
 脳から肉体へ 肉体から脳へ影響することが医学的に判明しているわけです
  (交感神経が優位になりやすい状態)
特に首・肩・背中なんて、
緊張や不安をかんじるとスグにコチコチになりますよね
ストレッチし、柔軟性をあげておくことで 焦燥感など感じにくい脳にも柔軟性が生まれるのではないかと思います。
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アラフォーですが、全く同じ性格です。


この性格の得する面は、どこの職場でも、高く評価されます。
ただ、仕事以外の場面では、なかなか難しい。

性格は治らない。 
ただ、演じる事はできます。
職場の自分とプライベートの自分を真逆で演じているのですが、その方が無難かなあと思います
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若く元気な大学生ですね。


悩みがたくさんあるのは、将来がある証拠です。

「理屈っぽく考えがちで、幸せとは?なんて禅問答のようにぐたぐだと考え込んでしまい、実用的な考えができません」
→大学生で実用的な考えが分るはずはありません。
というのは、実社会をまだ知らないからです。
親のおかげで生きてきたのですからね。

何事も、小さな一つ一つを大切にしてみましょう。
その積み重ねた経験が社会人として生きていく実力になるからです。
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