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海外、特に欧米諸国以外の国々について詳しい方について聞きたいことがあります。現地の方ならなお良しです。
よく日本女性は日本の男はレディーファーストができないからダメみたいなことを言います。
ここで質問です。
ほかのアジア諸国や南米や中東やアフリカといった有色人種の国々でもレディーファーストが根付いてるんですか?
レディーファーストができないって世界においてそんなに珍しいんですか?

質問者からの補足コメント

  • 》東南アジアのほとんどの国と中国はレディーファーストらしいけど実際行ってみるとそうでもない

    つまりレディーファーストしない国々とも言えるわけですね
    東南アジアの国名+男尊女卑やら中国+男尊女卑と検索してみたところ東南アジアはどうやら男尊女卑の国々ですね。中国は農村地方は酷い男尊女卑です。しかも中国の人口の半数が農村地方に住んでるって話です。
    やはり東南アジアも中国もどちらかといえばレディーファーストしない国の枠内に入りますね。

    アフリカ 男尊女卑 で検索してみたところまあ、酷いですね。アフリカもレディーファーストしない国々の枠内に入りますね。


    つまり有色人種の国なんてレディーファーストしない国ばかりってことになりますね。

    結論

    レディーファーストができない国は世界においてなんら珍しくないということだ

      補足日時:2017/02/04 12:44
  • さらに質問があります。
    欧米にはホワイトトラッシュやらレッドネックやらと貧乏な白人が沢山います。
    底辺白人の教養レベルの酷さは満足に読み書きもできないレベルと聞きます。
    貧しいロシア東欧では満足に教育も受けられない貧乏な白人が沢山います。
    レディーファーストとは彼らのような底辺白人にまで根付いてるんですか?

      補足日時:2017/02/04 12:50
  • 〉日本人は欧米並みの文明国で礼儀もマナーも正しいのになぜレディーファーストができないのか



    古来の日本には
    女性を守るために常に女性を男性の三歩後ろに歩かせてた
    という風習があったからです。
    なぜか?
    まず、男性が危険がないか確認の意味を込めて常に前を歩いていた。
    三歩後ろ、正確には三尺後ろに歩かせてたのもその距離が刀の間合いの範囲外だから。つまり女性を巻き込まないため。
    女性に荷物を持たせてたのも敵に教われた際邪魔にならないため。また、女性が持っていた荷物を敵に投げつけ怯んでいる隙に斬りつけるという連携の役目を果たしていた。そして女性が風呂敷を背負うことによってそれが背中を守る防具の役目を果たしていた。
    だからです。以上。

      補足日時:2017/02/04 14:23
  • 欧米におけるレディーファースト=女性を弾除け毒味役、盾にしていたことが起源
    白人男性=レディーファーストするけどDV率性犯罪率日本男より遥かに高い。また、結婚後の豹変が酷い人が多い。

    日本でレディーファーストが根付かない理由=男性が女性を守っていた、大事にしていたという古来の風習から。そもそもレディーファーストしない国なんて世界においてなんら珍しくない、白人国家を除けばそんな国ばかり。
    日本人男性=レディーファーストこそしないがDV率性犯罪率先進国最低クラス。また、白人男性に比べ結婚後の豹変の程度が低い。



    こう考えると日本人男性も捨てたものじゃないじゃないですか

      補足日時:2017/02/05 07:04
  • 自分が女だったら
    レディーファーストするのに結婚後激しく豹変してDVするような男性より
    レディーファーストしなくとも結婚後激しく豹変したりDVしたりすることがない男性の方が良いです。

    結婚後激しく豹変してDVするくらいなら最初からレディーファーストなんてするな!って感じです。

      補足日時:2017/02/06 14:50

A 回答 (2件)

#1です。

補足拝見しました。

>レディーファーストとは彼らのような底辺白人にまで根付いてるんですか?
ヨーロッパについては、根付いていると言っていいでしょう。たとえ貧乏人でもレディファーストはします。(できる機会があればですが)

ヨーロッパのレディファーストの文化は1000年ぐらいになるでしょう。日本でいえば「たとえホームレスでもご飯を食べる時にはいただきます、って言う」というレベルに根付いています。

なぜか、というと「それが男性として認められる最低限のマナーだから」です。もちろん底辺でそれができない人もいますよ。それは日本でも犬食いするような底辺の人がいる、というのと同じで「そういう人ももちろんいるし、でもちゃんとできる人もいる」ということです。
相対的にはできる、と言っていいでしょう。

逆を言えばそれぐらいレディーファーストが浸透しているからこそ、欧米人は日本に来ると驚くのです。「日本人は欧米並みの文明国でマナーも礼儀も正しいのに、なぜレディファーストはできないのか?」ということです。
youtubeなんかを見ているとそれを取り上げている欧米人の動画がたくさん出てきます。
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欧米のレディファーストは元々騎士道の考え方から来ていて、相続ができない次男や3男などが、女性を大切にすることで未亡人などと結婚して出世する、というところから来た、という説と、男性が自分の身を守るために女性を先に歩かせた、という説などがあります。



いずれにしても、欧米では「レディーファーストができてこそ紳士」ですし、もともと「エスコート」の習慣があります。欧米では卒業パーティーで男性が女性をエスコートしたり、社交パーティでも政治的なパーティなどでも、女性をエスコートしてペアで参加するのが基本になっています。ですので、欧米のほとんどの国はレディファーストの習慣があります。
また、北アメリカだけでなく南アメリカのほとんどの国でもレディーファーストがマナーになっていますが、原住民が多い地域まで浸透しているかは分かりません。

欧米以外の国を見てみましょう。
まずアラブ諸国、イスラム教の世界は「男性のみ」の社会です。女性は「他の男性の目に極力触れないこと」が重要ですので、欧米的なエスコートはありえません。したがってレディファーストもありません。

インドはイギリスの植民地だった経緯があるため、上流階級のマナーはイギリス流です。しかし、庶民はむしろ女性をレイプしてもニュースにならないほどの地域ですので、レディーファーストが根付いているとはいえません。

 アジアについてはレディーファーストが根付いているとされています。基本的にイギリスやフランスなどの植民地だった時代があるからでしょう。東南アジアのほとんどの国と中国はレディファーストらしいです。でも実際に行ってみるとそうでもないんですよね。少なくとも欧米レベルで、子供から爺さんまで男なら女性に譲って。子供からバーさんまで女性なら譲れる、というほどではありません。

日本・韓国にはまったくそのようなマナーはありません。

アフリカは分かりません。フランスとイギリスの植民地だったところが多いので、マナーとしてはあると思いますが、根付いているかは分かりません。

ただ、世界は「欧米のマナーが基本」になっています。国際会議や国際的な経済活動のパーティなどは欧米式のルールで行うのが一般的です。もちろんイスラム教徒が女性をエスコートしてくることはほとんどありませんが、そのようなアラブ人であっても参加している女性にはレディーファーストのマナーで接します。

レディーファーストができない国、というかしない国はそう考えると少ないかもしれません。少なくとも宗教的なタブーのあるイスラム諸国を除くと、少ないでしょう。

ただ、それがいいかどうかは別ですがね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/02/04 12:12

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