なぜ、日本の戦争歴史認識面について非難するとき外国人はなぜ真面に反論できないのでしょうか？

なぜそう思うのかはですね
例)こっちは1つの問題に対して言っているのに相手は他の例を持ち出してきて反論していきます。
　論点が途中からズレているのです。
　こっちは証拠などの資料提示するようになことを言いますと当事者や口伝が証拠だというよう
　に言います。
　ですが、的確な反論を様々な視点からこちらがします。
　そしたら、相手はこっち側が悪いと一方的に結論付け話ならないと離脱していきます。

そういう感じの例を見たことがあったのでね・・・
正直、相手が真面な反論できなくて逃げているようにみえる。その場から立ち去ることはね。
だから、言い返せないのでは・・・と思いました。

例)相手のその後
　 味方を作ります。
　 その他大勢の人や他国の人に助けを求め、最終的に他国の人に頼ることでこっち側の反論に
　 圧力みたいなことがかけることができ言論を封殺することができるのでした。

英語がペラペラ喋れていたら、日本人は論点がズレず真面な反論ができるでしょう。
(上に書いた通りに日本人の場合は論点がズレず反論も出来るし、自国の悪い所も見抜くし指摘もできます。)
ですが、外国人は1つのことに対して反論できず覆わすように論点が途中からズレているのです。
話が変わるのです。そして、通じなければ最後に立ち去るのです。
それは日本の明治維新後の戦争歴史関連についての時のことを語る時に上記のような人が現れるのです。
だから、気になるのです。

そこで質問です。
なぜ、外国人は真面に反論できないのでしょうか？
そして、また・・・日本の戦争歴史認識面ついて非難するとき、なぜ途中で論点がズレるのでしょうか？

最近は質問ばかりですいません。
調べても出てこなかったのでこの質問はすることにしました。
間違った認識や意味不明であれば指摘してください。
すいませんがこの質問に対して論点がズレているようであったら指摘してください。
まだ質問が下手なので・・・

No.1 ベストアンサー 回答者： area_99 回答日時： 2017/02/04 19:03

これは民主主義か全体主義の違いです。

アジアに限った話ではありません。
今イギリスやアメリカでも起こってることですね。

民主主義というのは、他人の違う意見をいろいろ聞いて、その中で多数決で解決する主義です。
言うなれば合議主義ですね。

裁判と同じで、当然事実が思いです。

これに対して全体主義とは、組織の一個人の主観に全体が従うことで、異論反論は許さない主義です。
一般的に独裁主義と言います。

なので、この関係で議論は進みません。
精神異常者に説教するような話ですね。

当然、全体主義では過去はどうでも良いのです。
そもそもクーデターで簒奪した政権なので、それ以前の歴史は教育されていません。
中国や朝鮮、韓国がそれです。

他のアジアやアフリカ、オセアニアなどの国々も。植民地時代の歴史は正しく教えられていません。

知ってしまうと。現在の国民のほとんどが移住者であることがバレます。

日本でも全体主義の人は少なからずいます。

先日もＮＨＫの歴史番組で、こんなデマが放送されていました。

群馬県で道路工事中にたまたま発見された、春名山の土石流の犠牲になった兵士の遺体（鎧をまとったまま）と女性と２名の児童の遺体ろ馬の死骸。

これを元に、検証データも公開されました。

男性は細面の40代。
女性は30代後半で縄文人。
子供は児童と幼児。

時代は1500年前。

この時代の平均寿命は50歳。
子供の親としてはどうでしょう？
10代で平均して婚姻していた時代考証とはとても合いません。

しかも細面の男性は朝鮮人で「王」であると法螺吹きました。

歯を鑑定したら成人になるまで、どこで生活していたか分かるそうで。男性も女性も長野県の伊那地方で生活していたそうです。
子供は群馬でした。

なんで、長野で暮らしていた朝鮮人が、いきなり群馬で「王」とかなれるのでしょうか？
そもそも、なんで細面なら朝鮮人なのでしょうか？

しかも群馬の八幡二子塚古墳（前方後円墳）で発掘された、埴輪の鎧埴輪が、その男性の着用していた鎧にそっくりだったそうです。

前方後円墳自体、日本のものです。
百済でも発見されていますが、それは百済が日本の属国だったからです。
時代考証的に、日本よりも遅い時期に作られています。

なので、八幡二子塚古墳が、この「王」の墓だとしても、まったく意味不明です。

しかも、この「鎧」が蒙古の騎馬民族から伝承したとかほざいていました。

ちょっと待ってください。
どうやって、騎馬民族が船で朝鮮から渡ってきたのでしょうか？

そもそも朝鮮は、近代まで日本に教わってから1200年も水車すら作れなかった民族です。
1500年には水道や下水も完備していた日本とは違います。
なんですか、この高評価は？

大陸民族が、そもそも船なんぞ建造できなかったのです。

仮に鎧が王のものだとしても、紀元前から中国では、天子が冠や直刀を装備していましたが、なかなか鎧はまといませんでした。

日本の天皇も、鎧を着たのは「宿禰」という執権の役職者です。
もしくは皇太子。
なので「王」ではありません。

時代考証的に、既に飛鳥時代であり、この時に残っていたのはアイヌと蝦夷です。

蝦夷に「王」なるものは存在せず、阿弖流為が首領とみなされていました。
いわゆる「族長」です。

なんで、中国文化より、蒙古文化が先に日本へ流入しているのでしょうか？
そんな阿呆な話は通りません。

しかも、縄文時代から、インドなどと交易していたのが日本です。
国家ですらなかった文化を輸入するのでしょうか？

仮に縄文時代に蒙古から文化が来たとしましょう。
でも、その時代の蒙古は氷河期であり、もっと中央アジアよりの民族がその後に移り住んだ民族です。
朝鮮人も地面に穴掘って生活していたライ族が出目です。

朝鮮半島は、火を使い出したライ族がすべての山林を燃料にし、既に邪馬台国時代には禿山でした。

邪馬台国人が植林しなければ、そのまま不毛な土地だったでしょう。
で、当時は南朝鮮を邪馬台国に編入していました。

韓国というのは、その昔、秦の時代に真に滅亡させられた韓の人々が難民として朝鮮半島に逃げてきた民族です。

で、新羅を与えられてライ族と交わりました。
今でも苗字が少ないのは、その前に燕（今の河北省）に教育させられた満州族（後の百済人）の苗字を新羅が朝鮮統一字に捨てられたからです。
ライ族は、昔から白丁（奴隷）として日韓併合まで扱われていました。
▲
こんな事実を韓国や朝鮮が認める訳ありません。
まさに聞く耳持たないのです。

それもこれも、日本という国が2000年以上も継続しているからの話でうｓ。

わずか70年前には、世界にタイ王国を含めてたったの６か国しか存在していなかったことです。

世界のほとんどの国の歴史が浅いのです。
そうして大多数の人間が教育難民です。

この回答へのお礼

おお、詳しいですね。
教育難民かぁ～！
関係あるか分からないけど・・・・
確かに歴史学者が詳しく解釈、解明したものが参考書とか教科書に載るんですもんね。
私たちが知った歴史が正しいとは限らないよね。
当時の歴史と歴史学者が語る歴史は違う部分があるでしょうからね。
それに世界中の人々たちは歴史学者が調べた記録資料や書物などや遺産などを含め国宝から情報得てさらに言い伝えなど口伝を頼り解明解説したものでそれを学んでいるし、そういうとこから歴史について知ったりしているからね。
一部でマイナーな論ですが、勝者は歴史を作る、敗者は文学を作ると言われていますからね。
習った歴史が真実とは限らないし嘘とも限らないしどっちか不明だよね。
歴史を知るということはね。
やはり、探求心と見極める力が必要よね。

お礼日時：2017/02/07 07:37

No.3 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2017/02/04 21:39

お金は、結束の証なのに、それを求めて殺し合いがおかしいのです。

実態があるようで無いものだから殺し合いのみが存在を作っているのです。きちがい人間の産物なのです。

この回答へのお礼

確かにお金欲しさに行っているわけだからね。

お礼日時：2017/02/07 08:05

No.2 回答者： wakaranyo2 回答日時： 2017/02/04 19:25

悪事ばかりの行動を見破られるのです。

朝鮮人は、ライダイハンで悪事の限りをした国お金を求めるのは、いつも悪事によるのです。悪事は、殺人に発展するので必ず殺し合いになるのです。内戦で殺し合い決着を必ず求めてきます。

この回答へのお礼

まあね。

お礼日時：2017/02/07 08:04