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晴天の夜間にフォグランプを点灯すると、マナー違反なんですか? 眩しくて迷惑との意見が多いようなのですが、私はヘッドランプより下に付いている純正品の小さなフォグランプは、全く眩しいと思ったことは有りません。

質問者からの補足コメント

  • 市販車に純正で付いているものに黄色は見かけませんので、あれはフォグランプではなくアクセサリーランプ何ですね。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/02/28 22:21

A 回答 (17件中1~10件)

ヘッドライトも、最初は夜間に前を照らす為のものでしたが、認識性の向上などで薄暗い時や山道を走る時、あるいは雨天の時は点けたほうが良い、最近では昼でも点けたほうが良いと言われるようになり、カナダのように点けて走らないと違反となる国もあります。



フォグランプも同様で、最初は霧が発生したときに見えやすいように、というものでしたが、すぐに対向車に存在を知らせる為にも必要であると認識され、その流れで昼間でも(ヘッドライトはつけなくとも)自分の存在を周りに知らせるのに有効として、例えば路線バスなどは常時点けているようです。
路線バスに対して、霧も出てないのにフォグランプつけてんじゃねーよボケなどと言ってる人がここの回答者にいるようですが、まったくの無知っぷりを発揮しているようなものですね。

そんなわけで、自分の存在を周りに知らせるという意味で、ライト類はなるべく点けておいたほうが良い、と覚えておいてください。

1年半ほど前ですが、人気な観光地で霧が出て視界が悪くなったのに、フォグランプどころかヘッドライトすら点けない人が多くいて、日本のドライバーの知識の低さを情けなく思ったことがありました。対向車の大型トラックにパッシングされてようやく点けましたが、周りのことが見えていない(自分がどのように見られるか分かっていない)のでしょうね。
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フォグランプは霧の時に相手から自分を認識してもらうために使用するものなので、通常使用することは間違った使い方です。

最近使われている白色のランプはデイライトとしてのランプですね。どちらの場合も光軸はヘッドライトの下向きよりも上になってはいけません。眩しいと感じる調整をしているのはマナー違反ではなくて、違法改造みたいなものです。よくわかっていない人が多くて困りますね。
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峠では視界が狭いので、フォグを使うと周りを照らすので便利です。

因みにレンズを交換すればヘッドランプ並に明るく遠くを照らす事も出来ますが、凄く眩しいので対向車には気を付けないとあかんけど。フォグは光を分散してるので、それ程眩しくないのです。集中させればハイビームみたいにも出来る。SUVに社外品付けたら、とても対向車には点灯出来ないレベルだった。笑
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光軸さえきちんと調整してあれば、道交法はもちろん、マナー的にも反していませんよ(^^)



詳しく説明すると長くなるので簡潔にいいますが、
道交法での前照灯の決まりは、
・夜間は前照灯(ライト)を点灯すること
・補助灯は2つまで
 ➡ヘッドライト+フォグランプで、4つまで
・色は白色または昼白色
だったハズです。

つまり、晴れた日にフォグランプ(2つまで)を点けていてもマナー違反にはなりません。

ただ、私はかなり明るいうちからヘッドライトを点けている方ですが、晴れた日の夜間なら、
「ヘッドライトだけ」と、「ヘッドライト+フォグランプ」
視認性(自車を認識してもらう)は、あまり変わりません。
なので私は、晴れた日なら、さすがにフォグランプは点けません(^^;)

理由は、
・私の車のフォグランプは、フィラメントを使用した「電球」なので、寿命が短い
・視認性が同じなら、バッテリーのムダ使いだと思う
からですが、
最近はLEDのフォグランプがありませんでしたっけ?

LEDのフォグランプなら、私の理由は当てはまらないので、
点けているのも「有り」かと思います。
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LEDタイプなんかだと、消費電力少ないし明るいけど対向車には迷惑。

今は純正のデイライトLEDとリアフォグですね。リアは赤です、当然視界が悪い時に後続車に知らせる為の物です。レースカーなんかだと雨天時に点灯させていますよ。
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昔はフォグランプは黄色でした。

何故か?=濃霧の時に対向車に知らせる為に。峠なんかでは便利なので白色に交換して利用していました。今では、フォグランプと言うより補助灯みたいになってますね。時々眩しい迷惑な車いるけど、社外品に交換しているんだと思うけど。昔からフォグランプ点灯したままの車はいたね。バッテリーの減りが速かったけど、最近はどうなんだろう。乗り方で使い分けしていたけどね。
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>黄色の霧灯がフォグランプで



違います。白色または淡黄色です。

道路運送車両の保安基準の細目を定める告示
第 121 条
二 前部霧灯は、白色又は淡黄色であり、その全てが同一であること。

ついでに。「霧等により視界が制限されている場合において」と明記されています。

道路運送車両の保安基準
第三十三条
前部霧灯は、霧等により視界が制限されている場合において、自動車の前方を照らす照度を増加させ、かつ、その照射光線が他の交通を妨げないものとして、灯光の色、明るさ等に関し告示で定める基準に適合するものでなければならない。
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晴天の夜間 霧無いと思うけど 霧だと晴天とは言わないはず フォグランプはいらない 霧灯だからね~ 眩しいのは設置が不適切なだけ そ

ういうのは霧の時 霧灯として機能しない トイレの100ワットと同じ
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マナー違反ではありません。

道路交通法施行令に違反しています。ロービームまたはフォグランプのいずれかを点灯することになっています。ローとフォグの両方を点灯させるのは違反です。まぶしくて迷惑です。

第二十条
すれ違い用前照灯又は前部霧灯のいずれかをつけて走行用前照灯を消すこと。

すれ違い用前照灯: ロー
走行用前照灯: ハイ
前部霧灯: フォグ
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厳密には、黄色の霧灯がフォグランプで、白色の補助灯はスポットランプ、ファッション性の強い物はアクセサリーランプと呼ぶのが正しいのですが、日本の保安基準ではどれも「前部霧灯」に分類されているので、一般には「フォグランプ」と称されています。



日本では装備を義務付けられていませんが、EU の保安基準では標準で装備されていなければなりません。

また、市街地しか走行しない人にはピンとこないかもしれませんが、山道では昼間でも突然霧が立ち込めることがあるためフォグランプは必須です。
この回答への補足あり
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