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電車やセミナー、会議、会食等で相手と向き合う場面で視線のやり場が分からず挙動不審気味になり、凄く苦しいです。

視線恐怖症と言う病気の可能性がありますが、克服された方がいらっしゃいましたら、体験など教えて頂きたいです。

A 回答 (3件)

あなたの心が見透かされているような感じはしませんか?


電車、セミナー、会議、外食で苦い経験をしたことはありませんでしたか?

同じ失敗は二度とするまいと構えてしまうのであれば、それは予期不安です。
不安の8割は実際に起こりません。

場馴れするのが人より時間がかかりやすいのであれば、場数を踏んで慣れてしまいましょう。
慣れてしまうのは気にならなくなることです。

No.2の方が仰っているように練習あるのみです。
前面鏡張りの教室で行われる体を動かす習い事などは、緊張して縮こまっている自分を自分で客観視できるので効きますよ。
鏡を通して多数の視線に集中されている錯覚に陥ります。
他人は自分のポーズしかチェックしてません。

テーブルに向かい合って作業する静かな習い事は、会食に応用していける雑談力の練習になります。

場馴れしていくにつれて他人の目的はその人自身にあり、貴方は注目されてないことにゆっくり気付いていきます。
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全く あかの他人の店員さんと洋服や時計の話をして 【赤面しようが話す】知識を得て 克服していき 自信をつける。


レジ打ちの仕事をして お客とレジ打ちに一生懸命になると自ずと対人等 忘れる。
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まず、


なぜ目をそらすのか?
ということを考えて見てください。

相手があなたを意識していると思っているからではないですか?

ほんとにそんなに意識してあなたは他人を見ています?

視線恐怖症という疾患があるかわかりませんが
それは自己防衛のひとつの現れだとおもいます。

わたしの隅々までチェックされてる…と

チェックされるほど奇抜な格好なのか
それほど素敵なのか?

相手はそんなに意識していません。

そう思えば、あなた自身に対しての評価をしているわけではないので

あなたが傷つくことはないですよ。

貴方の考え方だけです。

俯瞰的に自分を見て見ると意外とあっさりといっちゃいます。
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