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2月の末に家の改修工事を頼んでたのですが、3月の中頃になって市の入札が入ったからと2月末の工事を3月末にして欲しいと遅れて連絡がありました
市の入札ってそんなに大事なんですか

A 回答 (5件)

他の方が回答されていますが『大事』です。


ただし、質問者さんが倒産の危険の少ない優良企業で
毎年継続して大型の工事を値切ったり他所と競合させたりせずに
発注されている場合にはこの限りではありません。

でも民間でも発注者であることに変わりはありません。
恐らく官庁工事で人手が掛るので依頼者さんの所も一緒には出来ないけど
ちゃんとした工事をするので少々時間下さいって事なんでしょうね。
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あなたのお宅の改修工事よりはるかに大きな受注額になるのだと思いますし、行政へのお付き合いという意味でも大切だろうと思います。

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信義に反する行為ですが、零細企業にはよくあるケースです。


一見(いちげん)の客より、将来もつながりができそうな客(役所)を優先するのです。
また、役所工事では、受注できなくとも、入札回数で将来の入札が優先されることもあることも、要因の一つです。
それなりの企業に依頼すると、仕事は工期も含めて確実ですが、経費は高くなります。
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小さな会社にとって公共工事は死命線でしょう。


民間と違って仕事は継続して出るし、やった分のお金は必ず入るし
値切らないし、途中追加があれば金額も追加になります。
でもねぇ途中から工期延長ってことは市の工事はよっぽど
大きな工事且つ短工期現場でしょうか、それとも会社が小さい?
いずれにせよちょっと商習慣上おかしいですね。
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市の受注実績は事業者の評価にも大きく影響します。


入札辞退は、翌年入札不利になりかねません。
なので、市の入札は大事です。
また、公共事業は暴利の塊で、民間のような経費削減が全く無用です。
民間受注はおまけでしかありません。
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