走行距離の意味が分からず10万越えた中古車を購入しましたのですが、不安でたまりません。気にした方がい

Question

走行距離の意味が分からず10万越えた中古車を購入しましたのですが、不安でたまりません。気にした方がいいって回答があり本当に買って良かったのかって思ってしまいます。
でも長い方がいいってサイトには書いてありました。10万越えのほうか丁度いいのですか？はじめてせっかくかった愛車なんで、できたら10年もってほしいのですか、長持ちしますかね？ほんとうにせっかくの一台目なので長持ちしてほしい。

cn94 · Answer

>走行距離の意味が分からず10万越えた中古車を購入しましたのですが、不安でたまりません。

アホ・・・？

＞気にした方がいいって回答があり本当に買って良かったのかって思ってしまいます。

まあ自分で直せる知識と金がある程度あるなら別にいいと思うが

＞でも長い方がいいってサイトには書いてありました。10万越えのほうか丁度いいのですか？

少ないにこしたことはない

＞はじめてせっかくかった愛車なんで、できたら10年もってほしいのですか、長持ちしますかね？

金次第。壊れても交換とか修理しつづければ半永久的に持つ。

＞ほんとうにせっかくの一台目なので長持ちしてほしい

金次第

dogday · Answer

走行距離は、稼働時間、経年劣化の一番の目安でしょうに。
地球を2.5周走ってきたら、それなりに壊れるよね？

banana1201 · Answer

１０万キロ走行すると タイミングベルト有りの車だと 走行中切れてエンジンが破損する場所が有りますね！基本的個人差も 有りますが1年１万キロ走行として１０年間使用した車は 部品が壊れたり後数年後には税金も今より多く納める様になり 金属部分の腐食など２０年間乗り続ける人は なかなか 居ないと思います 安く中古で買った分 色々と 金が かかりますよ

nitto3 · Answer

１０万キロも走れば、定期交換部品も次々に発生します。
法定点検を半年ごとに必ず受ければ問題ないでしょう。

akamegane3 · Answer

「安物買いの銭失い」って諺しっていますか？

安いと思った商品が修理費がかさみ、結局損をする諺です。

結論から言えば10年持たせようと思えば持ちますよ。

今でも10年前の車は沢山走っていますが「修理費」がかさむ可能性が高いだけです。

10万キロ走っている車は人間に合わせて考えると年金取得前のお爺ちゃんです。

生きるためには沢山の医療費がかさみますが、元気な人も、ダメな人もいます。

madrs · Answer

昔、ディーラーで中古車を販売していました。
お買いになられた車の年式が分からないので確かなことは言えませんが、きちんとメンテナンスしながら短期間で長距離を走った車ならばそんなに心配することはないかと思います。
（例えば20,000km/年だと5年落ちで10万kmですよね。）
これが同じ５年落ちの5000km/年の走行の車（総走行距離50,000km）だとしても、メンテナンスを怠っていた車両だと結構ガタが来ている事が多く見受けられました。（それでも修理すれば結構長く乗れます！）

また、人が作っている製品なので、個体差も少なからずあります。
所謂、「当たり・外れ」っていうやつです。（これまた修理しながら乗れば、結構乗れます！）

私は現在「修理に１００万円掛かった事故車」に乗っていますが、5年落ちの中古購入から約10年間、何の問題もなく快適に走れています。（走行距離が4000km/年以下なので、50,000kmで買ってからまだ90,000km程度ですが・・・。）

10万km走行車を10年乗りたいとのご希望なので、そんなに古い車種ではないようですね。
日本車のクオリティは他国車と比較してかなり優れていますので、メンテナンスを怠らなければ、また、壊れたところの修繕を苦労と思わなければ、後10万kmでも20万kmでも乗れると思います。（タクシーなんかが良い例です！）

各地で行われている「オールドカーの集い」などにも出向いてみてください。
動いているのが奇跡のような車たちが、現在の新車達同様に元気に走っています！

走行距離だけでは車の良し悪しは語れません。
オーナーが如何に愛車を大切にするか否かだけです。

メキシコの爺ちゃん · Answer

車って靴みたいなものです。使えば使うほど靴底もすり減ってきます。でも、正しい歩き方をしていれば、すり減り分部をちょっと交換するだけ。行儀の悪い歩き方をする人は、修理など不可能の状態にすぐになり、お釈迦です。

chiha2525-- · Answer

もう買ってしまっているのなら、不安も何もありません、それを頑張って使うだけです。

基本的にクルマの部品というのは走行距離に比例してダメになり交換が必要となります。なので走行距離が増えれば増えるほど、交換が必要な個所が増え、またその交換などが高価になり、結果、新車に買い替える人が多くなる、という話です。
逆に言えば交換部品をちゃんとしていれば新車と同様に普通に乗れますし、金に糸目を付けなければ交換部品はなんとかなるものです。

エンジン３回ミッション２回くらい交換して１００万キロを走ったクルマとかもあるようですから、どれくら乗れるかはあなた次第です。

rgm79quel · Answer

１０万キロで長持ちはあり得ない。
相当のコストを掛ければ長く乗れますが
そういうのは金持ちの道楽ですので・・

ゆみやん · Answer

金次第って回答に、確かに‼と頷きました。
頑張って

走行距離の意味が分からず10万越えた中古車を購入しましたのですが、不安でたまりません。気にした方がい

>走行距離の意味が分からず10万越えた中古車を購入しましたのですが、不安でたまりません。

走行距離は、稼働時間、経年劣化の一番の目安でしょうに。

１０万キロ走行すると タイミングベルト有りの車だと 走行中切れてエンジンが破損する場所が有りますね！基本的個人差も 有りますが1年

１０万キロも走れば、定期交換部品も次々に発生します。

「安物買いの銭失い」って諺しっていますか？

昔、ディーラーで中古車を販売していました。

車って靴みたいなものです。

もう買ってしまっているのなら、不安も何もありません、それを頑張って使うだけです。

１０万キロで長持ちはあり得ない。

金次第って回答に、確かに‼と頷きました。

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