プロが教えるわが家の防犯対策術!

ソ連戦車は、消耗が激しかった(作戦後帰還した戦車)が少なかったのは何故ですか?
また、大国だったとはいえ何故あそこまで戦車を量産できたのですか?

A 回答 (5件)

お前、当時の現在のソ連・ロシアの民衆を研究したほうがいいぞ。


頭の悪いやつだな。
    • good
    • 0

第二次大戦当時ソ連には大した技術もなかったが、1億9千万人の人口を抱え兵器製造も戦闘も全て人海戦術だった。

 また、米国を中心に他の連合国から多大な援助も受けていたが、戦車を含め兵器は全て粗製乱造。 結果、ソ連の軍隊は甚大な犠牲を強いられた。 第二次大戦でのソ連の軍人の死者数は870万人から1385万人と言われている。 世界全体の軍人の死者数が2200万人から3000万人ゆえ、如何にソ連兵の犠牲者が多かったかわかる。 因みにナチスドイツの軍人の死者数は430万人から550万人、日本軍は212万人で、その中には南方でのが死者・傷病死者が多く含まれる。
    • good
    • 0

大祖国戦争の時のソ連軍は、兵士の命など一顧だにしませんでした、朝鮮戦争時の人民開放軍と同様、人海戦術で相手より多く生き残って勝つという戦術で、督戦隊のような味方を殺す軍隊までありました



戦車や航空機も粗製乱造で、性能より数を揃えること優先で国内資源を浪費しました、広い国土がそれを支えました
    • good
    • 0

大戦略のゲームをやってみればわかるんですけど(笑)、


安い兵器だととにかく質より量で、敵を味方ごと洗い流すみたいな戦法になっちまいます。
社会主義ですから、兵士の生存性というのは二の次になってたようで。

あとは、量産ができるのは、原油鉄鉱石という資源がそこそこあるからですね。
    • good
    • 0

ユンカース Ju 87 シュトゥーカ


そりゃナチスと戦うために必死だったのでは?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!