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前回と同じ薬なのにちょっと高いなと思い、明細書を見ていたのですが
調剤基本料91点とは別に薬学管理料50点(お薬手帳なし)が取られております。

ネットで調べてみると調剤基本料の上限が41点となってるようで
薬学管理料50点が二重に加算されてるように感じるのですが
次回薬局には聞いてみようと思いますがその前にお詳しい方がいましたら
ご教示下さい。

A 回答 (3件)

調剤薬局のものです。

調剤基本料と薬学管理料50点は、別物です。
調剤基本料の中に、管理料の50点が入っているのではないかとの質問ですが、
それはないでしょう!ただ、No1も書かれているように、他の点数が、項目にどこか入れないといけないので、入って、見かけ上 41点以上に見えるだけで、実際は、41点が上限でまちがいないです。言われている通り!pm7時以降加算や色々ありますので、詳しくは、貰われた薬局にて説明をうけてください!
でも、明細をきちんとみてもらうと、それらの点数は、全体の点数からすれば、わずか10%ぐらいで、殆どが、薬剤料で占められていることがわかります。ですから、
本当に安くしたいのであれば、いかに薬の値段を下げるかです。
つまり、ジェネリック医薬品と云えども ランクが沢山ありますので、一番安いジェネリック医薬品を使っている調剤薬局が一番安い薬局となります。各々の調剤薬局によって、採用薬品が異なりますから、
一番安いジェネリック医薬品を採用されている所が、一番安いですので、行かれて試算されたらいいとおもいますよ!元論、ホームページにも薬価が掲載されていますので、調べてもらってもいいですが!ただし、粗悪なジェネリック医薬品メーカーもあるかもしれませんので、自己責任で判断願いますね!
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No.1  再度に、



そうなんですね、

それでも請求費目・項目に関わらず保険診療で認められた請求なのには変わりありません、

二重請求では有りません、

得と納得の行くまで説明を求められると良いでしょう。
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質問者さんの明細には一筆で調剤基本料91点となってますか?、


普通は三筆に分かれてると思いますが、

調剤時に所謂ジェネリック薬品が使われてると思います、
なので、
調剤基本料は41点(此れは全国共通です)、
更に、基準調剤加算32点、後発医薬品調剤体制加算1が18点、
合計:91点と明細には表示されてます(回答者の分は)

更に、何ヶ月かに(或いは毎回)、薬剤服用歴管理指導料1が38点、特定薬剤管理指導加算10点
が加算されてます、

請求項目は夫々の調剤薬局での自由裁量的な要素が有るのかも知れません、

回答者は特に違和感を持つ内容では有りません、

仰る様な二重加算なら支払請求時に確実に刎ねられますからそんな事は発生しません、
何れの項目・点数も保険診療で認められてる物です、

99.999%違算は有りません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ちなみに1錠の30日分でジェネリックではないので後発医薬品調剤体制加算1は無いと思います。
調剤基本料1が91点、内服薬調剤料が80点、薬学管理料が50点、薬剤料が別途。

お礼日時:2017/04/21 00:01

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