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共謀罪に反対する理由はなんでしょうか。

法律を都合よく解釈して、権力者が自分に都合の悪い人を
捕まえる事ができるから、反対しているんですよね。

それ以外にあるのでしょうか。

これって、政府が信じられないでしょうという事ですよね。

反対意見が小難しくいわれて、よくわからないです。
かといって、わかりやすく言ったつもりで
居酒屋の会話で捕まるなんていう、馬鹿な例もいうし
もっと論理的、かつわかりやすい理由をお願します。

昔の治安維持法や特別高等警察をイメージしているのでしょうか。

なんかイメージだけで反対しているようで
論理的に反対理由を教えてください。

質問者からの補足コメント

  • なんか、場外乱闘が始まってしまったので
    締め切ります。

      補足日時:2017/05/24 19:20

A 回答 (28件中21~28件)

日本語分からないからとりあえず反対しているだけです。



なんせ本国から反対しろ厳命されてるから、ああして騒ぐのです。
あれはショッカーですから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/05/20 17:16

大丈夫ですよ、あの政治家共は 自分のヤッテ居る事を強化して居るんだから、共謀罪も準備罪も全て奴等に当て嵌まる、それに詐欺罪と圧力に寄る脅迫罪も付け加えて置きます、一般人に当て嵌まる物は少しだけです、全て政治家に当て嵌まるんですから。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>あの政治家共は 自分のヤッテ居る事を強化して居るんだから
すみません、もう少し具体的説明して頂けると助かります。

お礼日時:2017/05/20 16:03

お得意の「解釈」でどうにでもなる事が恐ろしい法律です。



憲法9条の解釈をねじ曲げたことで、「日本が大変だぁ」と決めれば、米国と一緒になって地球上、どこにでも行って人殺しができるようになったのです。

同様に、「テロや犯罪組織」と言ってますが、一般人との境界が分かりません。
「危ないヤツらだ」と勝手に決めてしまえば、どのような捜査も可能となるのです。

しかも、どのようなことをしたら法に抵触するのかも明確ではありません。

ただただ「一般人は対象としない」と言うだけです。

結局、言葉の定義を明らかにしないから、「日本国民全員が対象になるのですね」ということになるのです。

言葉の定義をキチンとしないのは、キチンとしてしまうと都合が悪いからです。
必ず例外が出てきてしまうからです。

だから、全部を対象としておく必要があるのです。

でも、これでは何が目をつけられるのかが分かりませんから「恐ろしい」となるのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>憲法9条の解釈をねじ曲げたことで
ここで憲法9条が出てくるのがよくわかりません。

対象の定義がはっきりしていない事はわかりますが
なぜ、ここで憲法9条がでてくるのでしょうか。

反対理由が発散しているように思います

お礼日時:2017/05/20 17:25

>昔の治安維持法や特別高等警察をイメージしているのでしょうか。



その通りです。
だから一旦応じて話を詰めるということさえも出来ないのが今の野党体質です。
野党と行っても反対する人ばかりではありませんが、
それぞれの党の方針上、反対となればそれに従うしかない部分もあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

それなら、反対理由をわかりやすくいえば良いと思いますが
なんか小難しく、または極端な例しか言わない
どうなっているのでしょうか

お礼日時:2017/05/20 16:22

そうですね。

あまりにあり得ないような極端な例など出されると、ただ、わけのわからんいちゃもんをつけて反対しているだけという気が、私もします。
もっと議論を「なるほど、そういう考えもあるな」という内容で展開してほしいですよね。

国会議員もなんか、大したレベルじゃないんだな。子供と変わらないななんて思ったりしちゃいます。

私は一応法学部出身、今の議論の核心は勉強不足ですが、一般的な話をするとすれば、
危惧しているのは具体的にはこのようなことなのかなと、想像の及ぶことはあります。

法律というのは、文字の形の文章。
人が変わり、世の中が変化しても、改正されない限りこの文字の内容は変わりません。

しかし法律を適用する側の人間は、人は、変わる。思想も変わる、社会・技術・常識、、、、変化していきます。

刑法関連の法律は、人に社会的な責任を負わす法律ですから、その疑惑が生じれば
逮捕などして、取り調べをして、裁判にかけて、社会的に罪の責任を負わすかどうか、どの程度の内容で負わすかなど決めることになります。

ひとたびその嫌疑をかれられ、警察の取り調べなどを受ければ、一般的には、裁判で刑が確定しないうちから、社会から犯罪者視され、家族でさえも巻き込まれます。

法律を作る場合に、確かにその内容が予定する犯罪の内容は限定され、その時そう説明されても、先ほども説明したように、世の中や人も変わっていくので、まちがっても当初予定した犯罪の内容以外の行為に対して、その法律が適用されてしまうようなことになると、大問題が生じるのです。
 また、政府というより、警察組織がその法律にこじつけて逮捕・取り調べを行うというようなことも起きる可能性があります。

反対の立場というのは、そのような考え方が基本にあるはずです、、、、。
ひょっとしたら、提案側に反対してかき回すことだけが目的なら、そんな本来必要な考えなどもっていないかもしれませんね、、、。

質問されている議員さんの発言の詳細を聞いていれば、それもわかるかもしれません、、。

なんとなく理解できましたか、、、?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

法律は手段であって、使う方の力量です。
これに尽きる様に思います。

お礼日時:2017/05/20 18:01

簡単です。



反対しないと、自分たちが
危ないからですよ(^-^)
反日政党、在日には、
目障りだからです。

反日や在日、
うっとーしいですね……
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>反対しないと、自分たちが
>危ないからですよ

誰がどう危ないのでしょうか。

お礼日時:2017/05/20 15:37

あなたの言うとおり


”法律を都合よく解釈して、権力者が自分に都合の悪い人を
捕まえる事ができるから、反対しているんですよね。”
これを封じるために野党は細かい部分での修正協議をするべきだったのに

普通に解釈しても仲間が捕まるんで断固拒否ばっかりして
ほぼ与党の言うがままに成立してしまった。って感じでしょうねw

治安維持法をイメージしているというよりも、それと重ねることで
野党の支持者以外の国民にも反対ムードを広げたかった。っていう話だと思います
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>これを封じるために野党は細かい部分での修正協議をするべきだったのに
そうなんです。

論理的な反対理由を述べて、反対するか
まずいとこを修正するのが、議会だと思います。

お礼日時:2017/05/20 15:46

犯罪構成要件という刑法理論上の問題もあるが、


本法に基づく、私人に対する警察等の公権力による捜査が、
無限定化されるという、刑事訴訟法理論上の
問題点に対し、無限定化されないことを保障する
ことができていないから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

無限定化されないことを保障できないから
要するに、誰にでも当てはめる事ができるという事ですね

お礼日時:2017/05/20 15:32

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