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将棋ですが、AI 人工知能は人間 プロ棋士に屈することがこの先はあるのでしょうか、AIは1兆の局面を記憶しているようですが、打破する究極な1手はあるのでしょうか、皆さんの意見を頂きたいのですが、宜しくお願い致します。

A 回答 (17件中1~10件)

AI信奉者達は、 AIを唯一神と崇め


人類の将来を AIに総て託すべきだと←信じている。

シンギュラリティとか
レイ・カーツワイル
とかに惑わされて、2045年頃には人口知能と人類が融合されると
思っている。

人間が、人間である為には、人類にとって不益な物は排除せねば成らない。

処が、AI信奉者達は神(AI)には勝てないのだからと←最初から考える事を放棄して仕舞っている。

努力しない物は→当然消滅して行く運命に有る。

人類が今後も継続して行く為には、AI信奉者のようなダメ人間に任せて置いてはダメなのだ。
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将棋ですが、AI 人工知能は人間 プロ棋士に屈することが


この先はあるのでしょうか、
   ↑
差は広がるばかりであって、負けることは
無いと思います。
あるとすれば、人間が集団でAIと対峙した
時ですね。
それでも、人間が勝つのは一時的に過ぎないと
思います。




AIは1兆の局面を記憶しているようですが、打破する究極な
1手はあるのでしょうか、
   ↑
無いと思います。
創造力は人間が、というひともおりますが、
人間の創造力も結局は過去の積みかさねが基に
なっています。
過去の積みかさねなら、人間はAIの敵では
ありません。
だから人間はAIに勝てません。
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将棋や碁に限らず、正答のあるものはすべてAIには勝てなくなるでしょう。


要は、どれだけ早く計算をするか?だけのものですから。
その土俵の上でヒトが勝てる可能性があるものは「麻雀」かな。
手積みなら「積み込み天和」が使えますから。
まあ、イカサマだけど、それも含めて麻雀だし。
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序に、Bonanza(ボナンザ)の作者を…



保木邦仁(電通大・特任教授)
プログラミング言語
C言語、Perl

対応OS
Windows
対応言語
英語
種別
コンピュータ将棋
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論理演算の基本には。



AND OR NOT NOR XOR 等が
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ディープラーニング((2017/05/15 09:08 UTC 版)(Wikipedia)より抜粋



技術的課題
ディープラーニングはアルゴリズムよりもデータの質と量が重要(ビッグデータ)と言われており、それが大量に確保できない場合は良好な結果を出すことができない。

詰まり、人間の脳のような無から有は生み出せない。
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ちょっと回答の中に最近のAI事情に対して誤解しているものがあるので補足します。



初期のAIは、確かに人間(プログラマ)がAIに対して、知識、ルールなどを教え込んでいました。
そして、時間はちょっとかかっても、人間と同じような考え方をするAIが作れると世界が楽観的に考えたのですね。

でも、実際は違いました。そんな方法では、使い物になるAIは作れないというのがしばらくしてわかったのです。
それで、各国政府は、AI研究に対する補助金を打ち切ることになり、AIブームは下火になりました。

その後、しばらくして専門領域に限定して使う「エキスパートシステム」というAIが流行しました。
このころ、日本では、そのブームを追うように「第五世代コンピュータ」開発が政府の大きな補助金で始まりました。
しかし、このシステムも同じように限界が分かって、ブームは下火となり、日本の第5世代コンピュータ開発も「官民共同プロジェクトの大きな失敗事例」として歴史に刻まれました。

この2度目の「AIの冬」の時代が到来して、しばらくAIは表舞台から消えました。

これを再燃させたのが、人間の脳の仕組みの研究成果を応用した、「ディープラーニング」という手法でした。
ディープラーニングは人間の助けを受けずに、コンピュータが自ら知識やルールを獲得して、それをベースに判断します。

結果として、AIが2択問題、AとBの2つの回答でAを選んだ理由を人間が知ることは、困難な状況になっています。
4,5年前?でしたか、AI開発者がその成果に対してインタビューを受けた記事がありました。
記憶を元にしているので原文とは違いますが

記者:すばらしいAIを作られましたね。どのようにして、貴方は、AIに教えたのですか?
開発者:私がAIに教えたのではありません。AIが自分で学んで成長したのです。

ですので、プログラマの思考はAIの成長に関係していないのですね。
つまりは、将棋AIのプログラマは、プロ棋士でなくてもいいわけです。


確かに「創造力」などでは、人間のほうが上ですけど、将棋やチェスといった世界では、もう人間はAIの敵ではなくなってしまったといえるでしょうね。
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この回答へのお礼

補足ありがとうございます、これだけAIが進化してしまい ありとあらゆる先を記憶しているので 初心に帰り はさみ将棋程度の 幼稚な1手もいいのでは、まさかまさかに繋がればいいのですが。

お礼日時:2017/05/27 07:59

No.8


>プログラマー界の人の考え方を研究して戦えば
今は、コンピュータ同士での数百万局の対戦結果から、AIが指し手の良し悪しを
学習する様になっているので、プログラマー自身の将棋の力量とはあまり関係が
無くなって来ています。
仮に、AIのアルゴリズムを理解できたとしても、人間には指し手の全探索は物理
的に無理。

強くなるには、強い相手と対局して指導を受ける事が大きな要因となりますが、
実際に高段者との対局機会は限られたものでしかありません。
#プロ棋士になってからも同様
プロ・アマ共に、指し手の研究・対局後の検討にAIを活用する事で、将棋や囲碁
の勉強方法が大きく変わるかもしれません。
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>人工知能は人間 プロ棋士に屈することがこの先はあるのでしょうか、



無いです。

今後、将棋は人間同士のお遊びとして、AIには参加させない方向になるでしょう。
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AI 人工知能が←プロ棋士に勝ったとか言ってますが、


ポナンザ
アルファー碁
DeepZenGo

人工知能が、将棋の指し手を考える訳では無く←あくまで、将棋対戦プログラムを←作った(プログラマー)のsoftが対戦に勝った訳で←softを考えるのは、人間←詰まり→プロ棋士は→プログラマーに負けたのだと思う。
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プロ棋士対プログラマーとの頭脳戦な訳で、プロ棋士が相手にして居るのは、プログラマー←なのだ!

詰まり、人間対人間の戦いなので、プログラマーの思考をプロ棋士が読めれば、将棋softに勝てる。

プロ棋士は、古来(長年)からの(プロ棋士対プロ棋士)の碇石ばかりを研究して来た為に将棋界とは違う物の考え方の頭脳の構造が理解出来ない。
今後は、プログラマー界の人の考え方を研究して戦えば、互角に戦えると思う。
----
人間の記憶容量を数値で表すと、1.5ペタビット以上有ると発表されて居る。
人間の頭脳の特筆は単なら、記憶マシーンでは無く、創造と言う無を有にかえる力があります。
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