dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

本の出版企画をして出版社に本を出版してもらおうと考えています。
自分である程度書いた原稿があるのですが、一冊の本にするには字数が足りません。

そこで企画という形で出版社に持ち込んで出版社の人がゴーストライターかなんかに書かせるのでしょうか、とにかく一冊の本に仕上げてもらって出版にこぎつけたいと思っています。
出版できたとしたら自分の費用負担はどれくらいになるのでしょうか?
全額出版社持ちで出版できるのでしょうか?
本が出版されたら著作権は誰のものになるのでしょうか?
たくさん売れた場合の印税は誰が受け取るのでしょうか?
自分は企画料だけ貰えるのでしょうか?
自分的にはゆくゆくは日本語だけではなく英語、中国語、ロシア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語でも翻訳して世界的ベストセラーにしたいと思っています。
世界の人に訴えかけたい内容なんです。世界の全員に関係がある内容です。

A 回答 (6件)

#2です。

オンデマンド出版と、
自費出版と、通常出版を全部経験した者です。
私の経験では、オンデマンド出版は、
契約期間がないかわりに、本の流通をしてくれません。出版社にずっと置いてもらえますが、そのうち、買い手がつかなくなります。

自費出版は、本当にいろいろですが、
私の経験したところは、契約期間が切れたら絶版ですが、全国書店への流通をしてくれます。印税も入ります。
通常出版(企画出版ともいう)は、
出版社が選んだ人が書きます。新人が発掘されるとき、というのは、いくつかのパターンがあって、
1 有名なかたからの紹介
2 ブログがひそかに評判を呼んで、
出版社の目に止まったとき
3 自費出版した本が出版社の目に止まったとき、
4 稀に出版社への持ち込み
です。

自費出版で実践を積む、
ブログを書く。
このふたつを実践してみてください。

なんらかの道が開けるかもしれませんよ。
    • good
    • 1

世界的ベストセラー作家を目指す割りに、出版や出版業界などに無知すぎます。


考え方が幼稚すぎると言いますか・・。
そんなベストセラー作家は、まず居ません。

まず出版社が主催する、ライトノベルのコンテストにでも応募してみれば?
探せばいくらでもありますので、片っ端から応募してみれば良いかと。
仮に、そこで上位入賞でも出来た場合、企画を持ち込めば、ようやく話くらいは聞いてくれます。
しかし、とても入選できるとも思えません。

そもそも書籍などを出版するのは、アナタが伝えたい(訴えかけたい)ことを書く作業ではありません。
読者側が要望する知的ギャップを埋める作業とか、読者側の知的探究心などを満足させる作業です。
すなわち、著者側は読者側に対し、圧倒的な知性が必要と言うことで・・。
このQ&Aサイトで言えば、「アナタは回答者側であるべき」と言うことです。
    • good
    • 0

「捕らぬ狸の皮算用」になる可能性が大です。



ふつうの出版社は、どんな書籍を出せば売れるかを調査し、企画し、やるとなればそれに相応しい筆者を探して執筆依頼します。あなたのケースでは、あなたの出版企画がどこかの出版社の企画と完全に一致していないとダメですし、仮にそうであってもあなたがその筆者に相応しいかどうか判断されません。多くの場合、名がある人に執筆依頼が行きます(無名の人に執筆依頼が行くことは、まずありません)。

なので、いちばん現実的なのは自費出版に持ち込むことです。原稿の量が足りないときは、自分で書き加えてくれる筆者を探して原稿を仕上げないと。自費出版では出版に必要な費用は全部自分で負担し、出来上がった書籍は自分で引き取って、自分で売りさばかないといけません。書店には並びません。
    • good
    • 0

貴方の場合自費出版とゆう事になると思いますので全額


自分で払うのではないでしょうか

自費出版でしたら文字数に特に制限はないと思いますよ

一般的に売られる物ではないので著作権は貴方にあり印税は発生しません

もし一般的に出版される物でしたらまず、あなたが書いた内容がまだ未発表の内容か確認してからでしょうね。

二番煎じでしたら盗作と思われますからね
    • good
    • 0

まずは、全部自分で書き上げてから、出版社に持ち込みましょう。


そうでないと、あなたの作としての出版はあり得ません。

出版に持ち込んで、出版社がこれは本にしたい、と思えば、通常出版になり、出版社が全部プロデュースしてくれます。まあ、こういうケースはまれですけどね。この場合は、自己負担は無しでやってもらえます。著作権はあなたのもの、印税もあなたのものです。

企画だけして、だれかに書かせる、ということはあり得ませんので。

自分で書き上げて、出版社が自費出版するなら出してあげる、というケースもあります。これも、あんまりのぞみ薄ですが、積極的に自費出版を手掛けている出版社なら、お金をだせば出版契約はしてもらえます。しかし、自費出版は、契約期間かあり、契約期間か終了したら、そこで絶版になります。
自費出版の費用は、ほんとにまちまちで、100万前後から、300万位までです。印税は受け取れますが、自費出版した際、出版社に払った金額を考えると微々たるものです。

とにかく、まずは自分で書き上げましょう。そうしないとお話になりません。
    • good
    • 1

>出版できたとしたら自分の費用負担はどれくらいになるのでしょうか?



全額

ゴーストライターを入れたら500万円

>本が出版されたら著作権は誰のものになるのでしょうか?

あなた

>たくさん売れた場合の印税は誰が受け取るのでしょうか?

あなた

>自分は企画料だけ貰えるのでしょうか?

もらえない
自費出版と同じですから
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!