ハーフ

近年日本のスポーツ界での黒人とのハーフの人達が活躍されていますが、あれすべて父親が黒人で母親が日本人みたいな感じですがなぜ逆パターンはないのでしょうか？（父親日本人、母親黒人）

それとは別に同じハーフでも父親日本人、母親東南アジア人はかなり多いですが父親東南アジア、母親日本人ってあまり聞きませんですがこれも不思議ですね！

No.1 ベストアンサー 回答者： むらさめ 回答日時： 2017/07/06 22:59

アテネでハンマー投げで金の室伏広治氏は、父が鉄人の重信氏で母はハンガリーのセレーナ･モーリスさんで、いずれも投てき種目の選手でしたね。

鉄人といえば衣笠祥雄氏がカープの黄金時代を築きましたが、やはり父がアフリカ系アメリカ人と母が日本人のハーフですね。
古いのですが中日などで監督をした与那嶺要氏が、日系ハワイ人として来日して選手監督として活躍していますが、
父方の姓を名乗っていますのでハーフやクォーターでも父が日本人の可能性がありますね。
ダルビッシュは父がイランで母が日本ですが、イランは東南アジアではないですね。

なかなかいないものですね…。

No.2 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2017/07/07 07:29

私、国際結婚で女房は白人。

生まれてきた子は、娘は日本人顔、息子は白人顔。それで、ハーフの連中たちが集まるようになり、その親も。ほとんどは、母親が日本人で、日本父親は5％にもならない状態。

しかし、南方系東洋人になると、ほとんど父親が日本人と逆に。

日本人男でも現地人と仕事の交渉や、むつかし法律文章うを理解し、契約書もかけるのは、それこそごまんといますが、しごと終わりでの食事会や慰安会で、家族の話題になる会話ができるのはほとんどいません。本当に何を話題にしているのかも理解していない感じ。今なら、欧米で子供が夢中になっているのがSPINNER。子供がストレスにいいなんて言いてるが、何がストレス解消ものじゃい、９分持続もあるとか。SPINNERを知らなければ、会話にも入れないです。もちろん、その場に居合わした女性とも何の会話もできず。「赤頭巾ちゃん」となれば、女の子、森の向こうのお婆ちゃんのところへ、オオカミがいろんな変装をするが、見抜いて無事にお婆ちゃんのところへと。このイソップの童話を知っているので、途中の話は抜きで会話に。ところがこの童話を知らない者は、急に会話にオオカミが、なんて出てくると、オオカミと聞こえたが、関連性がなにもなしで、さっぱら分からずと。

こんなことで、日本人男は、仕事以外の会話についていけないので、白人社会では、モテない代表格に。

ところが、東南アジアとなると、俺の国のほうが強い、お前らが俺に合わせろ、と金の力でやれます。それで、女も金の力で。でも、東南アジアの男は金の力では、できないので、人間としての実力だけと。

こんなとこでしょうか。でも、日本国内社会でも、父親日本人のハーフは問題なし、母親日本人のハーフには厳しい差別があります。