以前話しているときに顔が強張り引きつったことがあります。 それ以来引きつることに対しての恐怖感がひど

以前話しているときに顔が強張り引きつったことがあります。
それ以来引きつることに対しての恐怖感がひどく、考えすぎてしまって引きつるという悪循環から抜け出せません。

自分でネットで調べた結果、意識が内側に向いているからだと分かりました。
それかり外に向けようといろいろ試しましたが、どれも考えてしまいすぎて内に向くといった感じです。

もうどうすれば良いのか分かりません。
なんで普通に話せないのか。なんでこんなにも考え込んでしまうのか。

今は引きつっていてもいいから引きつったことを気にして頭から離れなくなるのをどうにかしたいです。
引きつっていても普通に話ができていたらいいのに、それができません。

精神科に行ったほうが良いのでしょうか。
できれば避けたかったのですが、、

毎日つらいです。
何かアドバイスあればお願いします。

No.1 回答者： doc_somday 回答日時： 2017/07/11 20:42

その顔の引きつりは「三叉神経痙攣」というもので、繰り返す場合には「神経内科」で五寸釘を顔の神経節にぶち込みます、だがそれは一時的にしか効かず、何度も死ぬまで繰り返します。

それが原因では死にません。
現在のあなたの状況は昔言われた「恐怖障害」だと思います。断言すると医師法に抵触する。精神科で抗不安剤をもらって下さい。抗不安剤は依存になると言う人は自分が依存なのです。依存になり易い薬となり難い薬があり、「物質的依存」と「精神的依存」があります。物質的の方は身体が求めているので病院行き、精神的の方はアル中と同じで心が弱いだけ。