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エンジン発電機による電力系統連系については、現在のガイドラインでは、「交流」での連系は技術的に難しく、「直流」での連系しか方法がなさそうです。発生した交流(100V)をダイオードブリッジにより全波整流し、コンデンサーで平滑化し、240Vの直流にして、太陽電池用パワーコンデショナーにつないで電力系統と接続しようと考えていますが、「太陽電池用のパワーコンデショナー」では、最大電力追従運転制御をしていますが、これが、発電機側へ悪さをしませんか?
 または、この目的により適切なインバータやインバーターを試作してくれるよな企業を教えていただけませんか?

A 回答 (1件)

何をしたいのか目的がわからないので補足をお願いします。


1需要設備の容量はどのくらいでしょうか
2エンジン発電機の容量はどのくらいでしょうか
3エンジン発電機の用途は何でしょうか(停電時の非常用なのか通常時の電力料金を下げるための目的なのか)

ご質問の内容から判断すると電力のご専門ではない様に思います。

一般に家庭用の太陽電池発電は「一般用電気設備」といい、国の検定に合格した設備を使って電気工事士が工事をすれば専門技術者(主任技術者)の選任をしなくて良いという規定があります。

家庭用の太陽電池のパワーコンディショナを改造した時点で「自家用」扱いになり、技術検討をして必要な安全対策設備を設けて専門技術者をつければ使用することが出来ます。

大型スーパーなどではエンジン発電機を常用で使用していますが数千万円のものです。

電力料金のコストダウンを検討されているのであれば多くの会社でアドバイスを受けられますし、今契約している主任技術者も相談に乗ってくれるはずです。

この回答への補足

目的:常用です。電気を売るまたは電気料金の節約のため
   です。
容量:単機容量10KVA未満で総量でも20KW未満です
   (具体的には単機6Kwです)
連系:低圧連系です
数千万の世界ではありません。100万円の世界です。
自由化外(平成17年に50KWまで)の所を考えています。
 ということです。「GTAC」さまよろしくお願いします。

補足日時:2004/09/02 16:06
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