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永久機関て、3つの惑星があって1つの惑星の周りに2つ速さの違う公転している星があれば、公転している2つの星同士が近づく時に、星の周りに人工衛星の様なものを飛ばしておいて、近づき離れる星の引力を利用して加速して、その加速したエネルギーを電力等の力に変換していけば、半永久的に使えるのではないだろうか?
その内、その人工衛星の数を増やして絶えず加速出来る状況を作っていけば重力を利用した加速による電力を使えないだろうか?
イメージで書いていて分かりにくくてすみません。半永久的にエネルギーを使えるのではないでしょうか?

最近流行りの電力発電装置で潮力発電が近いと思いますが。電力発電装置として考えられないしょうか?

A 回答 (1件)

人工衛星で使われるスイングバイとは、


惑星や衛星の重力を利用して加速したり方向変更をしたりするもので、
これで燃料消費を減らしています。
これがご質問の内容になるでしょう。
太陽光発電や太陽熱温水器も、無限ともいえる太陽エネルギーの利用になり、
これも同等です。
しかし、外部からエネルギーを得る点では、永久機関にはなり得ません。
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