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昔心無い人間が白鳥を矢で射って鳥のお腹に矢が突き刺さった可哀想な鳥がいたけど、鳥は体に矢が突き刺さったままでも生きていたそうですが、人間だったら死んでますよね、
何故鳥は大丈夫なのでしょうか。

A 回答 (2件)

あくまでも仮説ですが、動物は痛みに関して鈍感だ、と言われています。

犬は猫より、痛みに関して鈍感だ、と聞いたことがあります。ライオンの餌食となる小動物は、ライオンに襲われる時、脳からノルアドレナリンやドーパミン(快楽をつかさどるホルモン)が放出され、我々が想像するほど、痛みは感じないと言われています。だからと言って、矢の刺さった鳥が痛みがないなど、誰もわかる訳ありません。2015年、埼玉で、モーガンが刺さった白鳥が保護されましたが、最後には亡くなりました。内臓に矢が貫通していたのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

痛みを軽減する物質が出ているのでしたら、せめてもの神様の心遣いかもしれませんね。

お礼日時:2017/08/08 16:28

鳥だからといって「どこに突き刺さっても死なない」わけじゃないし, 逆に人間だからといって「どこに突き刺さっても死ぬ」ということでは

ない.
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この回答へのお礼

ありがとう

胴体の真ん中に矢が貫通したままで、鳥の内臓とか大丈夫なのでしょうか?
人間の場合は致命傷になると思いますが…?

お礼日時:2017/08/06 05:49

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