都道府県穴埋めゲーム

金のネックレスを売却しようと、何店舗か回りました。当初、百貨店の買い取り催しで査定してもらった時は、20.8g でしたが、価格が安く他を当たる事にしましたが、20,6とか、20,7とか言われます。
こんな時はお店に言ってみるべきですか?
計量器が元々仕組まれていたりする事もあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

計量器は法律で一年おきの検査に合格したものでないと商売に使えません。


各お店の計量値が20.8g、20.6g、20.7gならば全て合格範囲であるとも言えます。

秤に限らず商売などで計量器を不正使用すると法律で罰せられますので近年は無いと思いますよ。
    • good
    • 1

単価あたりが高価なモノの取引に使うには、20g程度のモノに対して最小目盛が荒すぎますね。


最低でも0.000ぐらいじゃ無いといけません。
誤差も必ずあるので、
取引するモノの重さに合わせて最小目盛を細かくして誤差を極力少なくするようにしなければ駄目です。

0.001の誤差と0.1の誤差では100倍違うわけですから。
単価が高価なモノであればあるほど最小目盛の単位が重要です。

ましてや20gの単価が高い金モノ量るのに0.1g単位ってありえないですね。
市町村の消費計量センター等へ通報レベルですよ。

量るモノにあわせて最大秤量や最小目盛を適正な秤へ変えないと駄目なわけです。
質問にある金20gであれば秤の誤差以前に最小目盛の単位が荒すぎます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!