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オームの法則 レポートの考察についてどなたかアドバイスください。
中学でオームの法則の実験をしました。
考察を書きたいのですが、そのスペースがA4用紙2枚分もあり、苦戦しています。
目的は、オームの法則が成り立つか確かめる
そのために行った実験は、直流安定化電源と、可変抵抗器を用い、
(1)抵抗を一定にして、電圧の値を変え、電流計の値をよむ
(2)電圧を一定にして、抵抗の値を変え、電流計の値をよむ です。
実際に書いてみても、
目的の1つであるオームの法則が成立することを確かめるために、実験を行った。その実験は~省略。
そして、以下の実験結果が得られた。(ここにグラフ)
今、こんな感じで書いて、このあとに、この結果から比例~。など書きますが、自分の力じゃ到底、A4用紙2枚埋まりません。
どんなふうに書けばいいですか?どなたかアドバイスください。

A 回答 (2件)

誤差について徹底的に調べると良いですね。


誤差にはどんな種類があり、自分の実験では、どんな誤差が考えられ、どのくらいの誤差が発生したのか。
誤差は大きく分けると、系統誤差と偶然誤差があり、系統誤差は測定器による誤差や理論的な誤差、個人誤差などがあり書きやすいと思います。偶然誤差はちょっと難しいかもしれません。
誤差だけのグラフを書くのも良いでしょう。
誤差は、誤差=測定値-計算値(または理論値)です。マイナスになることもあります。
%で表した、誤差百分率=((測定値-計算値)÷計算値)×100

参考
http://www.buturigaku.net/main02/Report/Reports0 …
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データを見ないとはっきりしたことは言いにくいのですが、例えば(1)の実験で電圧と電流は厳密に比例したでしょうか?もしそうでないなら

、その原因はなんでしょうか?その原因を排除してより精密な実験をするにはどうすればいいでしょうか?
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