母が外人です。話し方も私より下手で、常識がなっていません。食事中に口を開けながら噛んだり、トイレのド

母が外人です。話し方も私より下手で、常識がなっていません。食事中に口を開けながら噛んだり、トイレのドアを開けっ放しにしたりと、母の生まれた国ではそういうことが当たり前のようなんですけど何回注意してもなおりません。母は優しくて大好きなんですがなんていうか少しかけているところがあって　人間だからしょうがないとも思うんですけどなんか日本人の母をもつ人に憧れてしまいます　それを母にいうと悲しむし怒られるし　服もかなり変ですし　化粧も正直変です　そこ普通怒る？というところでも怒ります　子供なのにお母さんを信頼してないともいわれます　信頼するしないはたのまなくてもついてくるのだと思います　こういうことは我慢しなければいけないですか？　あと、日本人のお母さんに憧れるのは駄目なことですか？それを母に言ってはだめですか？　アドバイスお願いします

No.2 ベストアンサー 回答者： 太鳳 回答日時： 2017/08/23 22:13

無い物ねだりですよ。

母国はどちらか分からないけど、日本人の母だけが完璧じゃないですよ。
また貴女に欠点指摘されたら嫌に思わないの？
だったら、服が変だって言うなら一緒に買い物行って服選んであげたら。
メイクも誕生日都かにマツエクのプレゼントとかいいと思いますよ。

No.1 回答者： nabe710 回答日時： 2017/08/23 15:26

お母さんに限りません。

だめなところ、欠点を指摘されたり、意見を否定されたりすれば誰だって気分が良い物ではありません。
それが結果落ち込もうが怒り出そうが、反発しようが、無視しようがいろいろでしょうけど。

否定、指摘に走るのではなく、肯定、褒めながら気にとめてもらえば良いのです。
口調はあくまで褒めて、大好きな様を笑顔で語って聞かせつつ、「欲を言えば満点なんだけど」と付け加えれば良いのです。

「何よ、改まって」とお母さんが戸惑うくらい、普段から好きなところ、頑張っているなあと思えるところをあげて、評価、感謝の機会を持ちましょう。
「だからお母さん、大好き！」と。
その上で、いろいろあるでしょうが１つだけ。
どうしても気になることを「これさえ治れば満点なんだけど惜しいなあ！」と茶目っ気たっぷりに笑顔で付け加えてあげてください。
二つ目、三つ目の正したいことはまたあとで、別な機会にね。

敢えて信頼してあげてください。
好きになってください。

というより、先のご紹介した「お母さんの良いところ、好きなところ」をありったけあげる作業をしますと、改めてお母さんのこと、見直し好きになるかと思いますよ？