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「宇宙」は空間(宇)と時間(宙)という意味。

「space」は「空間、(地球気圏外の)宇宙、空所、あき場所、スペース、(新聞・雑誌などの)紙面、間、間隔、(特定の目的のための)場所、区域」と言う意味。


これは読みました。
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/180/180185/



「時間」という意味の有る無しは、なんなんでしょう?東洋と西洋の考え方の違い?

A 回答 (6件)

古代キリスト教の神学者、アウレリウス・アウグスティヌスは時間について、次のように述べている。

「では、時間とは何か。私に誰も問わなければ、私は時間とは何かを知っている。しかし、時間とは何かを問われ、説明しようと欲すると、私は時間とは何かを知らない」

上記はコピペですが、

我々の世界はx,y,zの3次元の他に時間という次元がある。
合計 4次元。

x,y,zの単位は長さのm, 時間の軸はそれに光の速度を掛け算して
m x ( m/s) = m とする。(単位同じにする)

くらいに考えて、いいんじゃ無いかな。

No13様の内容はもうちょっと難しいかな


特殊相対性理論の入門書をちょっとかじってみてください。
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時間:記憶(自我仮説)=過去=超光速(相対性理論により虚数エネルギー=時間軸逆行)



空間:予測(環境仮説)=未来=光速下(光や音の先行感覚により励起されて生理的感覚=予測)

原理的に超弦(量子定常波)=光速に還元されるものを階層現象(超弦(量子)<クォーク<素粒子<原子<分子<細胞<個体(脳))表面的に捉える(いい加減に捉える)事により、仮想的に生じる非光速性。
「宇宙 space」の回答画像5
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東洋と西洋の考え方の違い、というより「内包している意味の違い」でしょう。



そもそも英語と日本語の言葉は成り立ちが全く違います。

「宇宙」は記載されているURLの記事にもあるように、漢字の成り立ちと中国における世界思想のあり方に由来しているわけで、その思想に「時間的概念」が含まれるから宇宙にも時間的広がり、という意味を持たせることができる、ということになります。

英語では現在一般的に「宇宙」をspaceと呼びますが、この言葉は1950年代ぐらい、つまり宇宙開発が始まった時代から使われるようになった比較的新しい言葉です。もちろんそれ以前からspaceはありましたが、この意味は「空き地」とか「荷物と荷物の間(隙間)」または「文章の行間」というような意味しか持ちませんでした。

このspaceが宇宙を意味するようになったのは、元々「宇宙開発を説明する用語」として50年代から使われるようになったからです。この説明をする際に「大気圏: inner space」と「大気圏外:outer space」という用語が活用されるようになり、それが略されてspace=大気圏外=宇宙となったのです。

つまりspaceの正しい訳は「大気圏外」であり、それが広がって「宇宙」をも一般的に表すようになっただけ、なのでそこに時間的な広がりはなく、単に「空間(元々は、空気のない空間)」という意味になるので「宇宙」のように時間的な意味は含まないのです。

英語で「宇宙」に相当する言葉は
universeとcosmosがあります。

universeは"uni”(単一の)"verse"(向きを変える)の複合語で「一つの方向にすべてが向きを変え集まる」という意味になります。こちらは比較的古くから「宇宙」を意味しており、時間的な意味も持ち合わせます。

cosmosはギリシャの「秩序」「調和」から転じた言葉で「統一された秩序世界」という意味で「宇宙」を意味するようになりました。こちらは思想的な言葉であるといえるでしょう。
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万有。

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コスモ

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