アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

現在プラチナの場合はpt900、金の場合はK18、銀の場合は925などの刻印がありますが、戦前はプラチナは金白と(右から読む)いう刻印があったと何かで読みました。銀の場合なのですが、戦前は漢字一文字で【銀】という刻印も存在したのでしょうか。

A 回答 (1件)

「金白」に限らず、純金の場合も「金純」と刻印される場合がありますし、様々なもので、日本語を横1列に配している場合一件右から左への横書きの様に見える表記があるばあいがあります(例えば横須賀の戦艦「三笠」の艦尾にかかれた艦名の表記が「さかみ」とあります)。


これは。横書きを右から左に書いた訳ではなく、実は1文字×2行の「縦書き」なのです。

戦前でも江戸時代のものならまだしも海外との流通があった貴金属は基本的に現在と同じ様にK18などの英数表示です。
国内向けの装飾品には漢字表記がなされていたかもしれませんけどね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!