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月末に着工予定です。
HM営業さんから、まずは建物の仕様決めに集中してください。外構のことはそれからで問題ないです。と言われ、いわれるがままに「この図面をもって着工します」という書類にサインした後、外構の打ち合わせに入りました。

今となれば、同時進行でやっておけばよかったと後悔しきりです。

外構業者さんから、HMさんからはもらえなかった提案(聞けばよかったのですが・・その時は何とも思いませんでした)や現状取り決めていることのメリットデメリットを伺い、先日、建物を北面に少しずらし、玄関ポーチの広さやポーチにつながる外階段の形状を変更する手続きをとりました。建築確認申請後で再申請が必要になるといわれ、5万円の手数料を支払うことになったばかりです。

昨日、外構業者さんとの打ち合わせで、洗濯物干場についてまたまたHMさんや自分たちでは思いつかなかった良い場所を教えてもらい、そちらに変更したいと思っています。

折り畳み式の物干しスタンドをおいてもよいのですが、強風などですぐに倒れてしまいますし、外壁に物干し金具をとりつけてもらえるのが一番きれいになりそうなのです。

保証の問題もあるので、物干し金具の設置はHMさんにお願いしたいのですが、またまた変更にお金が必要と言われたらどうしようと悶々としています。

外壁は工場で作ったパネルを現地に運び、組み立てると聞いています。
物干金具は下地をいれた外壁に取り付けると聞いた覚えがあり、下地というのがどういうもののことをいうのかわからないのですが、そういう下地も工場も含めたパネルを工場で生産し現地に運び込むということなら、作り直しとかそういうことにもなりそうで・・・。

うまく言えなくてすみません。

A 回答 (6件)

まずは



HM営業さんがおっしゃられるのが、まずはその通りです!

物干し金具に関しては

付けてもらえるか?もらえないか?というより、何と言ってもこちらは施主様ですから、希望通り、付けてもらう1卓で大丈夫だと思います。
施工業者は、出来ないという選択肢は、注文住宅に於いてはほぼ、無いと思います。

HMによっては、割りと
パック的な感じで作り上げる業者もいますが、基本は希望して出来ない事は、ほぼないですね!ただし、金額はその分、アップします。

再申請の話ありましたが
私自身も、今回新築中で経験しました。
ただし、ほぼ構造的に出来上がった状態での再申請。

ロフトの屋根部分が、イメージと違って
正)斜め
 ロフト140センチ確保
違)まっすぐ
 ロフト120センチの高さ

になっており、役所への再申請してもらいました。
もちろん、数万マネー発生しておりますが、それも建築費の費用の一部と考え、捻出しました。
基本は、住宅ローンをお借りすると思いますが

ローン+自己資金を設定した時点で、自分の建築費用決まって来ますので、その金額を、HMが越えてくるっというのは、あまりないと感じております。

数千万の家です。
5万の金額でよい家が建つなら損はありません。

ちなみに私は、間もなく完成予定ですが、建築家の先生に入って頂いた家になりますが

外溝は正直、建物が完成してからその雰囲気で作ろうと施工業者に指示しています。

住宅作り楽しんでくださいませ!
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5番さんの回答通り。


軽量鉄骨のプレファブの場合、個別に構造の計算をしないんですよ。
その型式で認定を取っています。
なので建築確認申請では審査をする側は大変に楽です。

もし変更が必要なくらいならそもそもそのハウスメーカーでは無理かも、です。
(型式認定取っていればやたら変更できないわけ)

あとは補強の可否だけ。
材料が工場を出ると、あと現場では組み立てるだけです。
補強材は梱包されていません。
どこにどのように補強の部材を入れるかは現場合わせでできない場合がある。
これが規格品のデメリット。

個人的には、外壁を傷める外付けはやめたほうがいいと思う。

しっかし、、、
確認取ったあとで、外構の業者と話をして、配置を変える計画変更をしたわけ?
配置を変えるって大事(おおごと)だよ。
そこの設計者、学生上がりの素人かい?
実施設計でポリシーって持たないのかね?

どうせ計画変更するなら、今すぐ手続きをしなくても竣工持にまとめてすれば1度で済むやん。
現場で小さな変更は付きもの。
今後どんな変更があるかわからないわけだし。

余談。
工事監理者って決めていますよね?
施工者の管理者じゃなく、建築士の資格所持者ね。
「監理」と「管理」では全く意味が違う。
現場を進めるうえで、施主のあなたの代理として動き、施工者との細かい打ち合わせをする役目。
本来ならば外構業者と施主が打ち合わせをして、計画変更に持ち込むなんてあり得ない。
契約が済んだのなら、もう営業の役目は終わり。
金額の変更についても話をするのは「工事監理者」ね。

船頭不在になるよ。
施主が船頭をしてはいけない。
最悪、責任の所在が不明になる。
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積水さんとかの軽量鉄骨は本当に骨組みペラペラなので


物干し金物は結構力が掛る部材なので補強は絶対です。
既に製作していればちょっと高い買い物になりそうですね。
物干しに屋根やアクリル板の庇なんかを追加しない限り確認出し直しは不要です。
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後から追加しようと思う工事が費用を伴うのは納得すべきでしょう。


質問文の中で、追加しようとする工事について下地補強が必要になるかも知れない、というのは質問者様の考えであって、実際に補強が必要かどうか、補強しない場合の補償の問題などはハウスメーカーの考えを聞かない事には始まりません。
希望は希望として早めに伝え、費用が発生する場合に上限が幾らまでなら納得できるかの意見をまとめておく必要はあるでしょう。

時間の経過や、実際に居住し始めて気付く点もあると思います。と言うのも、誰もそこに住んだことが無い人が設計し、施工しているのですから。そういう意味で、外構業者の提案がベストであるかどうかも今の時点では何とも言えません。ただ、ハウスメーカーとの間では契約を締結し、内容を一旦は確定させているのですから、その内容を変更させるにはそれなりの手続き(含費用)は必要になるものだと考えられて交渉されて行かれる方が良いでしょうね。
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建築確認申請と物干し金具は関係ありません。


作り直しは考えれませんが工賃の上乗せはあるかもしれません。
物干し金具なら完成後に後付けでも可能です。
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この回答へのお礼

建築確認申請とは関係ないと聞き、ほっといたしました。
物干し金具、完成後に後付けもできるのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/09/21 10:09

>物干金具は下地をいれた外壁に取り付けると聞いた…



その程度のことは、よほどの悪徳業者に発注したのでない限り、増額なしでやってもらえますよ。
建物の構造がどのようなものかお書きでありませんが、早めに営業マンか現場監督へお願いしておくことです。
物干し金具自体のお金は請求されるかも知れません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
建物の構造は、軽量鉄骨造りです。
急ぎ、営業さんに連絡してみます。本当にありがとうございます。

お礼日時:2017/09/21 10:08

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